家のリフォーム時にエクステリアも同時にやりたい!安くできる方法

公開日: 住宅・リフォーム

家のリフォーム時にエクステリアも同時にやりたい!安くできる方法

エクステリア工事、会社選びはどうしていますか?

家も10年20年住み続けていると、水まわりや外壁・屋根の老朽化など、リフォームが必要な時期になってきます。
そのタイミングで、外構や門扉など外まわり部分、いわゆるエクステリアのリフォームも一緒に工事しようと考えている方、多いのではないでしょうか。

10年も経てば子どもの成長などライフスタイルも変化し、車庫や庭の使い方など、今の生活に合わないところも出てきます。

リフォームする際に重要なのが会社選び。

大型リフォームが得意な会社、ハウスメーカー系の会社、水まわり専門の会社と色々ありますが、リフォーム会社に「エクステリア部分もまとめて依頼」は、コスト面から考えると、あまり得策ではありません。

私の実家がちょうど築30年を迎え、先日リフォームしたのですが、「大手だから安心でしょ」という理由だけで、家を建てたときのハウスメーカーにすべてのリフォームを依頼してしまったそうです。

結果、相場よりも高かった割にイマイチな仕上がり…。

庭なんて、父が自分でやり直していました。
会社決める前に相談してくれれば、もっと安くできたかもしれないのに…と、悔しく思っています。

大きなお金が動くリフォーム、安く、質の高い出来上がりになるよう、賢く動きましょう。

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家と同時にエクステリアもリフォームするなら、お得にできる方法があります

リフォーム会社は多種多様。

家を建ててくれたハウスメーカーや工務店、リフォームを専門としている会社、最近では家電量販店やホームセンターでもリフォーム業に進出しています。

一方エクステリアとは、門扉、塀、カーポート、車庫や庭など、外まわり部分全体のこと。
ある程度大きな会社であれば、家のリフォームと合わせて、エクステリアの工事も請け負ってくれます。

ただ、費用面でお得に、かつ品質にもこだわりたいのであれば、エクステリアはリフォーム会社ではなく、エクステリア専門の会社に依頼することをお勧めします。

理由その1「リフォーム会社を通すと、中間マージンがかかる」

「リフォーム会社」は、営業・プランニング・施工管理を行い、実際の工事は設備業者や内装業者、そしてエクステリア業者など、下請けの業者や職人に依頼するという形が一般的です。

このこと自体は悪いことではなく、リフォーム会社が営業やプランニング部分を担うことで、それぞれの業者が自分の得意分野に注力するための仕組みなのです。

自社施工といって自社で職人を抱えている会社もありますが、それでもエクステリア部分については家のリフォームとは異なる専門的な知識が必要なため、専門の会社に下請けに出すことがほとんどです。

このように、リフォーム会社を通してエクステリア工事を依頼する場合避けられないのが「経費」「施工管理」といった名目で中間マージンが発生してしまうことです。

工事規模にもよりますが、数万~数十万円ものお金がかかることもあります。

エクステリア工事はリフォーム会社を通さず、自分で直接専門会社に頼むことで、この中間マージン分がそっくり浮くことになります。

理由その2「自分にぴったりな『外構のプロフェッショナル』に依頼できる」

「エクステリア工事」と一口に言っても、カーポートや門扉の交換から、植栽含めた庭のデザイン等々、多岐にわたっています。

同様にエクステリア会社も、規模・得意分野が多種多様で、例えば「アルミ製のカーポート・門扉に強く、商品幅や値引率が高い」というように、特定分野のみ強みを発揮する会社もあります。

「古いものを新しく、とにかく安く仕上げたい」「庭のデザイン提案を、窓からの眺めも計算して、トータルで依頼したい」など、自分たちの要件がはっきりしている場合、その工事を得意としている会社に依頼した方が、コスト面でも提案・仕上がり面でも納得のいく結果になります。

家のリフォームとエクステリア、依頼先を別にすることのデメリットは?

エクステリアを専門会社に頼んだ場合も、デメリットはあります。

デメリットその1「交渉や調整などの手間が増える」

プラン作成、スケジュール調整や見積もり価格の交渉といったリフォーム会社とのやりとりは、基本的に一人の担当者を窓口として進めていきます。
エクステリアもまとめてリフォーム会社にお願いした場合、家のリフォーム分と合わせて担当者に相談ができるので、手間がかからず楽です。

一方、エクステリアを別の会社にお願いする場合、リフォームの担当者とは別に、エクステリア会社の担当者と行うことになります。
新たな担当者とイチから信頼関係を築き、プラン作成や価格交渉など込み入った話をしなくてはなりませんし、打ち合わせの日程も当然増えます。

その他、工事のための資料を新たに用意したり、リフォーム工事側との工事スケジュールを調整したりと、手間と時間は余計にかかってきます。

デメリットその2「良い会社の探し方・見極め方の難易度が高い」

エクステリアの専門会社には、テレビのCMで流れるような全国的に有名な会社はありません。
普段の生活を送っている中で、エクステリアの会社が目に留まることも少ないと思います。

ですのでいざ会社を探そうと思っても、どうやって探せばいいか、見つけた会社は信用のおける会社なのか、見極めるのが難しいのが現状です。

インターネットで探しても、検索で上位に出てきた会社がいい会社・自分の希望に合った会社かどうかわかりません。

このように、良いエクステリア会社を探し、見極めるのは、少々難易度が高いのが現状です。

もし、家のリフォームをお願いしている会社が信頼のおける会社であるならば、多少費用を多めに支払うことになっても、エクステリア分もまとめてお願いして、手間を削減するのも1つの方法です。

「知らずに後悔…」を防ぐ!失敗から学ぶ、依頼先探しのコツ

エクステリアの会社探しは難易度が高めですが、コツを知って実践することで、失敗のリスクはぐっと減ります。

先人の失敗を参考に、良い会社と出会うためのコツをお伝えします。

よくある失敗その1「知人からの紹介・口コミだけで決めてしまって失敗」

知人からの紹介や口コミだけで、よく検討せずに決めてしまうのは失敗のもと。
その会社が知人にとってベストな会社でも、自分たちの希望に合う会社とは限らないからです。

また、価格交渉や要望を伝える際も、知人の顔を立ててしまい、強く言えない…ということも起こります。

紹介や口コミを参考にすること自体はいいのですが、必ず他の会社も含めて検討するようにしましょう。

よくある失敗その2「相見積もりを取らないで失敗」

相見積もりとは、同じ条件で複数の会社から見積もりをもらうこと。

相見積もりせずに最初に知った会社にいきなり決めてしまって、後から
「もっと安くできたのでは…」
「もっと良い提案があったのでは…」

と後悔…よくある失敗です。

手間がかかりますが、後悔しないためには絶対行うべきです。

自分たちでもインターネットなどでやりたい工事の費用相場を調べておいて、その上で3社程度から見積もりを取れば、「相場より高い金額で依頼してしまった…」ということを防げます。
色んな会社のアイデアも参考にできるので、おすすめです。

「相見積もりすると申し訳ないな」「心証悪くなるかな」…と思うかもしれませんが、最近相見積もりは常識になってきており、業者側も心得ているので大丈夫です。

高い買い物なので、納得いくまで検討しましょう。

よくある失敗その3「『安いから』だけで決めてしまって失敗」

相見積もりをきちんととっても、見積もり内容を検討せず、総額だけ見て「安いから」という理由だけで依頼してしまうと、これまた失敗の原因となります。

見積もり総額が高い会社は、実は質の良い設備を使っていたり、素晴らしいプランを提案してくれているかもしれません。
安いからという理由だけで依頼したら、仕上がりが想像以上にチープでがっかり」…というのもよく聞く話です。

見積書はしっかり見て、わからない項目があれば質問し、プラン内容も含めてしっかり比較しましょう。

面倒な相見積もり、手軽にできる手段とは?

信頼のおける複数の会社から相見積もりをとって、比較・検討すれば、失敗するリスクは相当減ります。

ただ、この相見積もりのための候補の会社を探すのが大変。
各社のホームページを見れば、施工実績や実例などからある程度のことはわかりますが、ただでさえ家のリフォームが大変なのに、ひとつひとつチェックしていくのはやはり手間がかかります。

そんなときは、一括見積もりサービスを利用するのも一つの手。

一回の申し込みで、複数の会社を紹介してくれ、見積もり依頼ができるサービスです。

リフォーム会社を探す際に、一括見積もりサービスを利用しているかもしれません。
しかし、エクステリアは専門性が高い分野ということもあり、できればエクステリア会社専門のサービスを使いたいところ。

エクステリアに特化した一括見積もりサービスには、「エクステリアの匠」があります。

エクステリアの匠公式ページを見てみる

正直、このような一括見積もりサービスの中にはイマイチなサイトもあります。
私も以前、水道業者を紹介してくれるサービスを利用したのですが、キッチン水栓の相談をしているのに、「トイレのトラブルなら我が社!」みたいな会社を紹介され、「申し込み内容をまったく見てくれてないんじゃ…」と思いました。

その点このエクステリアの匠は、有資格者などエクステリアに詳しい担当者が、申し込み時に希望する工事の内容をヒアリングし、要望に合った会社をピックアップしてくれるそう。

一番厄介な「会社探し」を代わりにやってくれるのです。

提携している会社は一定基準をクリアしているため、悪徳会社に依頼してしまうリスクもありません。
また、価格交渉、各社への資料提出やスケジュール調整も「エクステリアの匠」が代行してくれます。

なんと、依頼しない会社への断り連絡までやってくれるとのこと…。

断り連絡、結構気が重いので、個人的にはとてもうれしいサービス。

契約後も、工事完了までの間は、「エクステリアの匠」に所属する1級エクステリアプランナーや2級建築士などの有資格者が相談に乗ってくれるそうです。
至れり尽くせりですが、これらのサービス、利用者側はすべて無料で利用できます。

エクステリア会社探しに難航していたら、利用を検討するのもいいかと思います。

手間をかけるか、お金をかけるか。優先順位を決めることが、満足のコツ

ここまでお伝えしてきたように、エクステリアの専門会社に直接契約することで、リフォーム会社を通すよりも安くすることができます。

ただやはり、一括見積もりサービスなどの便利なサービスを使ったとしても、ある程度の手間がかかってきます。

「時間がなくて忙しい」「今のリフォーム会社の担当がとても信頼できるので、全部お任せしたい」等々の理由により、多少お金がかかっても、リフォーム会社に一括でお任せする、そういう選択肢ももちろんいいと思います。

手間をかけるか、お金をかけるか。

いずれにせよ、「ただ何となく決めてしまった」ではなく、自分たちが「何を一番大事にしているか」を明確にし、きちんと情報収集をして優先順位を決めることが、コスト面でも仕上がり面でも満足のいく住まいをつくる近道といえます。

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