【2018年11月】築20年マンションを高値で売却した私の事例。今売るべき理由

公開日: 住宅・リフォーム

築20年マンションを高値で売却した私の事例。今売るべき理由【2018年8月】

築20年のワンルームマンションを1400万で売却できました

築20年のマンションというと、結構古いイメージありますよね。

リフォームしてなければ、キッチンや風呂トイレも古めかしく、壁紙もちょっと剥がれてたり。
まともな値段で売れるのか?ちょっと心配…

実はマンションの価格って、築年数以上に市況の影響が大きいんです。

築年数や面積などのスペックが同じマンションでも、安い時期と高い時期では価格は何百万円と変わってきます。

そして2018年11月現在、マンション価格は高騰し、まさに売り時と言われています。

現に我が家はおととし、築22年の中古マンションを買ったときよりも高値で売却しています。

それは2011年に1050万で購入したワンルームマンション。

自分たちで住むのではなく、最初から賃貸で貸して家賃収入を得るのが目的でした。

長く保有しておくつもりでしたが、予想以上にマンション相場が上がり始めたので、結局保有年数5年、1400万で売却しました。

正直、ここまでマンション相場が上がってるとは…とびっくりでした。

ちなみに、我が家の場合は投資用マンションでしたが、別に持ち家で今住んでるマンションだろうと売り時であることは変わりません。

そんな我が家のマンション売却事例について、詳しくご紹介したいと思います。

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マンションは、高値続きの今が売り時!

そもそも、長く保有しようと思っていたマンションを「売ろうかな」と思った理由は、今がめちゃめちゃ売り時だったからです。

売却当時、私は住宅情報誌の編集部で働いており、マンションや戸建て住宅に詳しい人に囲まれていました。

その頃社内で言われていたのが、「今マンションめっちゃ高い!売るなら今だし、買うのはもう数年待った方がいいよ。高すぎる!」ということでした。

数字で見ると、例えば東京の場合、2013年頃は70㎡約3900万程度だった中古マンションの価格が、今は約5300万にもなっているのです。

そして今、マンションの値段は2年前よりも更に上がっています…。

正直私も、「もうちょっと値上がり待ってもよかったな…」と思っています…あまり考えないようにしていますが。

このように、同じ面積、同じ向き、同じ立地、同じ築年数でも、市況によって数百万〜数千万円も金額が変わってくるのがマンション。

今後上がるか下がるかは、様々な要素が絡み合ってくるので、誰も確かなことはいえません。

ただ、東京オリンピック後には下がってくるのでは…というのが、大方の予測。

いつ頭打ちになるのかはわかりませんが、今はかなりピークなのではと思っています。

今、マンション売却することのメリット

同じマンションであれば、高い時期に売った方が当然高く売れます。

今は相当値上がりしていて、私の周囲でも、「購入当時よりも高く売れた」という人が何人かいました。

売却と同時に、賃貸に出すことを並行して検討している人もいると思います。

毎月「家賃」として、固定収入があるのは魅力ですよね…。

我が家が売却したマンションも、そもそもは家賃収入を目当てに買ったマンションでした。

それをなぜ売却したかといえば、単純に、「買った当時に想像していた以上に、マンション相場が爆上がりしたから」です。

「将来的な固定収入はなくなるけど、確実に利益がでる」というのと、「家賃という固定収入を生み出してくれるけど、賃貸ならではのリスクもある」というので天秤にかけて、売却を選んだ、というわけです。

ちなみに賃貸ならではのリスクとは

空室になる

家賃が下がる

火事で消失

事故物件化する

あたりでしょうか…。

人口減が確実な日本では、空室リスクもどんどん高まります。
空室にならずとも、家賃が大幅に下がるかもしれません。

ついでに高齢化社会なので、「入居者が孤独死」…なんてことも当然ありえます。

そんなリスクを抱えつつ保有するくらいなら、いっそ確実に利益が出る今、売ってしまおうか!となったわけです。

今、マンション売却することのデメリット

デメリットはズバリ、「今が最高値かわからない」です。

来年は更に値上がってるかもしれません。

我が家も、「今がピークだろう!」と思って売った2年前は、まさかそのままこんなに上がり続けるなんて思いもよりませんでした。

でも、こればっかりはしょうがない…と自分に言い聞かせてます。

何もなければ、東京オリンピックくらいまではゆるゆると上がり続けるのでは…というのが、一般的な予想ではあります。

けれど、震災や大企業の倒産等、何が起こるかわからない昨今、いつ大幅な値下がりに転じるかはわかりません。

また、値下がり始めたら売りたい人が殺到するので、ますます売れづらくなります。

そう考えると、上昇局面で売っておいて、「もうちょっと待っててもよかったな~」などと言ってるくらいがちょうどいいのかもしれません。

賃貸にまわしていた築20年マンションを売却した話

我が家がマンションを売ったときの話をご紹介したいと思います。

これからマンションを売る人の参考になれば幸いです。

所有していたのは以下のような物件です。

築22年

ワンルーム

約37平米

購入時の金額1050万円

2011年に、家賃収入目的で購入しました。
ちなみに自分たちは賃貸マンションに住んでいました…。

長期保有するつもりでしたが、「今はマンションが高く売れるらしい」と社内で聞きつけ、「まずはとりあえず、査定に出してみようか」となったのが、そもそものきっかけ。

不動産売却についてはまったくのド素人だったため、とりあえず一括査定サイトに登録しました。

「営業電話が結構かかってくるだろうな~」と思いつつ、複数社に依頼しておけば、大体の相場がわかるだろう、と思ってのことです。

私が利用したのは、メールや電話でのやり取りだけで、ざっくりとした売却予想金額がわかる簡易査定のサイトでした。

似たような条件の他のマンションの取引履歴を元に、売却予想金額を教えてくれます。

その他、実際に訪問して、もっと精緻に査定金額を出す「訪問査定」を選べました。

登録してすぐ、メールや電話で連絡がきました。
計6社ほど、大手の不動産会社が多かったです。

メールでサクッと査定額を教えてくれるのかな~と思いきや、追加の質問があったり、「ヒアリングさせて」と電話があったりと、それなりに手間でした。

結果、各社ともだいたい「950万~1250万円」の間で提示されることが多く、「あ、やっぱり買ったときよりもちょっと上がってるね~」と夫とのんびり話していたのですが…。

少し遅れて連絡をくれた1社が、なんと「1320万~1460万円」という高値査定を出してくれたのです。

最初は冷やかし半分で査定に出した私たちも、この金額を見て目がくらみ、こちらの不動産会社に詳しく話を聞くことに。

連絡をくれた担当者さんの顧客に、ちょうどワンルームマンションを探している人がいるとのこと。

その方が物件探しを急いでいる、ということもあり、強気の査定額を出してくれたようです。

何回か担当者さんとやりとりした後、結局「1400万円」で売りに出すことに。

そしてすぐに契約成立。

1050万円で購入したマンションは、こうして無事に、1400万円で売却が決まったのでした。

不動産はまさに「ご縁」。出会いの数は多い方がいい

「不動産探しは縁だよね」と言われることが多いのですが、売却するときもまさに「縁」だな…と今回の経験を踏まえて思いました。

であれば、出会いの数は多い方が、良縁に出会えるチャンスも増えるというもの。

我が家の場合も、複数の会社に査定をお願いしたからこそ、今回の不動産会社(=まさにうちのようなマンションを探していた人)に出会うことができ、相場よりも更に高めで売ることができました。

後から不動産会社の担当者に聞いて知ったのですが、不動産の査定方法って「業界同一基準」ではなく、不動産屋によっても大分違うそうなのです。

例えば、自分たちで素敵にリフォームしたマンションでも、その価値を認めて査定額に反映してくれる会社と、まったく反映してくれない会社があるそう。

であれば尚更、色んな不動産会社に査定してもらった方が高値で売れる確率が高まります。

私も今回利用しましたが、不動産会社の一括査定見積もりは便利です。
自分が知ってる不動産会社って、どうしても限られてきてしまいますからね…。

私が使った中で一番使いやすかったのはイエイです。

イエイ公式サイト:
https://sell.yeay.jp

今回マンション売却して改めて思ったのが、本当にマンションの値段は市況の影響が大きいな…ということ。

築年数なんかよりよほど影響力あります。

なんか理不尽な気もしますが、売却を検討している人にとって追い風には違いありません。

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ミュゼ

web軍師

名古屋在住の30代。法人四期目。
Webマーケター、投資家。

【趣味】散歩
【好きな言葉】禍福は糾える縄の如し
【好きな軍師】陳平、賈詡

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