すね毛が剛毛な女が断言!脱毛クリームではなく素直に脱毛に通うべき
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脱毛体験
剛毛なすね毛って本当に手強いんです
毛深い女は今でも忘れません。
私の未処理すね毛を見た大の大人が、唖然とするのを隠しきれていない姿を。
あれは高校生の夏休み、家庭教師の先生に「私めちゃくちゃ毛が濃いんですよ~」と自虐をしてスカートを膝まで捲り上げ、フッサフサのすね毛が露わになった時のこと。
気さくな若い女性の先生だったので、笑ってくれるかな~なんて思っていたのですが、ただぽかーんとしたまま我がすね毛を見つめているだけでした。
その後「そのくらいなんてことないって~」と棒読みでフォローして頂きましたが、気持ちだけありがたく頂戴した切ない思い出があります。
毛深い女のすね毛をナメてはいけません。
太くしっかりとした毛の精鋭たちが、まるで地を突き刺そうとするかのように、すね全体を黒々と包囲しています。
自己処理でなんとかしようと思うと、すね毛は脱毛クリームを使用する方も多いようです。
しかしこまめに処理が必要であることには変わりありませんし、根本的な解決にはならないのが残念なところですよね。
以前記事に書きましたが、私は「毛深い女」というコンプレックスを抱えて生きてきました。
下の記事にもあるように、脱毛クリームを含め様々な解決方法を試しました。
しかし、やはり脱毛をして完全に毛の悩みから卒業したいと思った結果、銀座カラーで首から下が無制限の全身脱毛を始めました。
少し料金は割高でしたが、何しろ全身剛毛なため、定額で何度でも通える無制限コースにして正解だったと思っています。
今回は毛深い女が脱毛クリームの使用を諦めた理由や、実際に銀座カラーで脱毛をしてみたすね毛の状況について書きたいと思います。
脱毛クリームって手軽で自己処理としては悪くはないのですが、すぐ生えてきてしまったりして、毛深い女には正直イマイチだったんですよね。
しかしいざ脱毛サロンに通ってみると、少しずつではありますが毛が間引かれ、自己処理の頻度も減りました。
確かに効果を実感しています。
毛深い女がすね毛脱毛をしてみたリアルな状況をお伝えできればと思います。
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毛深い女が脱毛クリームでのすね毛脱毛を断念した理由
クリームの匂いが気になる
毛深い女が初めて脱毛クリームというものを知ったのは中学生の時。
小学生の頃から毛深い女である悩みを抱えていた私は、思春期になりとうとう我慢ができず、母に悩みを打ち明けました。
すると母が用意してくれたのは、某有名メーカーの脱毛クリーム。
チューブ状の容器に入ったクリームとスポンジがセットになった、ドラッグストアなどでよく売られているような安価なものでした。
当時の私は「毛の自己処理 = T字カミソリ」というイメージを持っていたので、脱毛クリームの存在はあまりよく知らず。
しかし、効果が期待できるのなら何でもやりたいと思うほど逸材すぎる己の体毛に頭を抱えていたので、いざ試してみることにしました。
最後にクリームをしっかり洗い流せるので入浴時に使うのが楽かなと思い、浴室に持ち込んでさっそくチューブの蓋をオープン。
手にたっぷりとクリームを出して、すねに塗布しました。
うっ、何だこの匂いは…
ツンとくるような、クセ強めな匂いがあっという間に浴室中に充満。
私は慌ててお風呂場の換気扇を強にしました。
このユニークな香りはその印象に強さゆえに自然と私の脳に記憶されていたようで、成人してからパーマをかけたとき、その薬剤の匂いから真っ先に連想されたのが脱毛クリームでした。
我慢できないほどの悪臭ではないのですが、体調がすぐれない時に嗅いだらオエッとなりそうだなという感じ。
少なくとも嗅いでいて心地のいいものではなかったですね。
処理後の見た目があんまり綺麗じゃない
さてそんな匂いに耐えつつ、説明書き通りすね毛を覆うようにたっぷりクリームを塗り、既定の時間になるまでぼーっと考え事をしていました。
洗い流したころにはツルツルのすべすべになっているのだろうか。
思えば、私の記憶の中の我が脚は必ず体毛が生い茂っている。
気づいた時には黒々とした毛たちと生活を共にするのが当たり前になっていた。
もしかしたらこの数分後に、私は黒い摩擦のない平滑たる自分の脚を新たに脳裏に刻むのかもしれない…!!
あまりの嬉しさに私の海馬、乱舞しちゃうかも~!どうしよ~!!!
そんな妄想を膨らませているうちに、私のすね毛には確かに変化が現れていました。
以前は攻撃性すら感じられるほど太くしっかりと生えていた毛たちが、脱毛クリームの中でうねうねと縮れているではありませんか。
あれだけ私を悩ませてきた憎きすね毛たちが、今はまさにまな板の上の鯉。
私はこの体毛たちとの修羅において勝利を確信していました。
スポンジで脱毛クリームを拭うまでは。
時間になったので、使用法に書いてあるように付属のスポンジで脱毛クリームを拭き取るように脚を撫でました。
すると、縮れた体毛たちはブチブチと切れ、スポンジに絡めとられていきます。
威勢を張りびくともしなかったすね毛たちが、今や私の目の前で弱々しく無様な様相を呈しつつ我が皮膚から脱落していく…!!
しかし、しぶとい対体毛たちとの戦いはそう簡単には終わりませんでした。
私の毛が長く且つ多かったのがいけなかったのでしょうか、思いのほか根元を大いに残して切れ去っていくすね毛たち。
最後にシャワーでクリームと毛を洗い流した時には、部分的にはほぼツルツルになったものの、短い毛が残って中途半端に処理された脚がそこにはありました。
これはあくまでも私の実体験で、最近は薬剤が改良されツルツルになるらしいです。
ただそれでも根本的な解決にならないことは確かですよね。
他にも肌荒れの心配やすぐに生えてきてしまうという難点もあったりしますし。
薬剤なので肌へのダメージが気になってマメに使用できない
そう、脱毛クリームを使うことで気になるのが、薬剤の使用による肌へのダメージ。
もちろん最近のものはかなり肌荒れが起きにくくはなっていると思いますが、それでも毛をあれだけ弱らせる薬剤を肌に塗るわけですから、皮膚に良いということはないですよね。
市販されている脱毛クリームのパッケージには「初めて使用する際は必ずパッチテストを行ってください」と書かれていることが多く、私自身も最初は二の腕に少し塗ってテストしました。
幸い、テスト時も本使用中もかぶれなどのトラブルは起きず。
しかし幼少期にアトピーだったため肌が強いということはないので、荒れたりするのが怖くて脱毛クリームの使用頻度は多くても一週間に一度程度に抑えました。
そうなると、私の体毛は毛が多い上に伸びるのが速いため、結局ジョリったままの生活を余儀なくされることとなりました。
すぐ生えてきて、カミソリと大差ない
個人的に最も脱毛クリームの残念だと思う点は、すぐ生えてくることです。
なんとなくのイメージで生えてくるのも遅くなるんじゃないかと思っていたのですが、我が体毛は普段通りのスケジュールで量産されていましたね。
実際に最近の脱毛クリームを使用した知人曰く、これに関してはツルツルのすべすべになる最近の薬剤でも同じようです。
毛深い女は気づきました。
脱毛クリーム、カミソリと大差ないやん…
わざわざ脱毛クリームを使う利点があまり感じられなかったですね。
冬場は浴室で脱毛クリームを塗って放置する時間が寒すぎる
地味にキツいのが、冬場に浴室で脱毛クリームを塗って放置するときの寒さ。
毛深い女の実家には浴室暖房なんぞついていなかったので、薬剤が体毛を駆逐している間、私は寒さと闘争状態にありました。
シャワーを身体にかけて暖を取ろうとするも、せっかく応戦してくれている脱毛クリーム軍を水に流してしまうことになるため断念。
あれこれ考えるもいい案は浮かばず…
仕方ないから踊りました。
身体を動かせば温かくなるだろうという単純な発想です。
これが思いのほか名案で、寒さは幾分かマシになりました。
しかし温もりを求めすぎた結果、足元が疎かになり浴室で盛大に転ぶという大失態を犯しました。
幸運にも大事には至りませんでしたが、浴室でコケるのは非常に危険だということを学んだと同時に、脱毛クリームからも距離を置くようになりました。
実際に銀座カラーですね毛脱毛をしてみた効果や状況
毛深い女である私が実際に銀座カラーで全身脱毛をしてみた結果、すね毛の状況についてお話ししたいと思います。
効果としてはざっとこんな感じ。
●~4・5回目
ほとんど効果がわからない
●6回目
少し間引かれた&毛が細くなったのを実感
●8回目(現在)
毛の生えないゾーンが疎らに。
多少放置しても毛が目立たない。
では詳しく書いていきますね。
~4・5回目 ほとんど効果がわからない
20歳の夏。
とうとう長年抱えてきたコンプレックスを解消できるのだというわくわく感と、脱毛の施術がどのように行われるのかわからないドキドキ感を携えて銀座カラーに向かいました。
お店につくと入り口にピンクのカーテンが掛かった個室に案内され、全身脱毛の場合は用意されたラップタオルと紙製のTバックに着替えます。
一人黙々と着替えて半裸状態で待っていると、すぐにスタッフさんが登場。
丁寧にあいさつをしてくださって、施術が始まります。
全身脱毛だと、背中側→お腹側→顔の順で施術をするので、脚はふくらはぎ側→すね側という流れで照射。
「脚はローラーで入っていきますね~」
スタッフさんの言葉の意味がわからず固まりました。
ローラー?!
一体どんな施術が始まるのかと思っていると、脚の上を温かいものがコロコロと転がっていくような感覚を覚えました。
なるほど…これがローラーか…
脚、腕、背中、お腹の身体の広い部位はすべて同じように一網打尽。
まさに文字通りのローラー作戦。
体毛たちをもれなく徹底的に仕留めることができるなんて、さすが脱毛サロンだなと感激しておりました。
脱毛の施術を受けて一週間がたった頃。
私のすね毛はジョリ化が進行し、あの時脱毛の光を浴びたことなど忘れたかのように、ツンとした表情で群生していました。
すぐに脱毛の効果が出るわけではないことは知っていたものの、相変わらず力強く生えているすね毛に嫌気がさして、自らの手で引きちぎってやろうと一本の毛をつまんで力いっぱい引っ張りました。
スルッ…
その体毛は、なんの抵抗をすることもなく、気づけば私の指の腹にただ身を委ねているだけでした。
そうか、スタッフさんが言っていたのはこれか…!!
施術後1週間ほど経つと、自然に毛が抜けていくと言われていたのを思い出しました。
先ほど抜いた毛のお隣さんも軽く引っ張っただけでスルリ。
その隣もスルリ。
おもしろいように簡単に抜けるので、しばらく夢中になって抜いていました。
それはただスルッと抜ける快感ゆえの行動なのか、積年の恨みが募った結果の仕返しなのか、自分にもわからないほど無我夢中になっていました。
この時、私はすっかり忘れていました。
己の体毛の抜きん出たバイタリティーを。
一度は脱毛の光に屈して脱落していった体毛たちも、数日後にはまた復活。
気づけば私のすね毛たちは、また元通りの賑わいを見せていました。
このようなことが4・5回目くらいまでは繰り返されましたね。
正直、私みたいな毛深い女には効果が出ないんじゃないかと思いながらも、ただひたすら通っていました。
6回目 少し間引かれた&毛が細くなったのを実感
脱毛に通い始めて1年以上たった頃。
脇やVIOなどの太い毛には確実に効果が現れ、毛が細く少なくなったのを実感しました。
すね毛もなんとなくではありますが少し毛が減ったかな、細くなったかなと感じなくはない様子。
ただ、自己処理の頻度はさほど変わりませんでした。
本音としては毎日剃りたいのですがカミソリ負けしてしまうので、目立った肌荒れをせずになんとか剃れるギリギリを攻め、自己処理はカミソリで3日に1回までと決めていました。
これでもそれなりに高頻度ですよね、しかも仕上がりに満足できる処理頻度ではありません。
相変わらず多くのすね毛と自己処理のめんどくささは残ったままで、まだ脱毛サロンに通っているという恩恵を受けている感じはあまりしませんでした。
一方で脇やVIOなどの太い毛には効果を発揮しているようなので、すね毛にもいつか打ち勝ってくれると信じて通い続けました。
8回目(現在)毛の生えないゾーンが疎らに。多少放置しても毛が目立たない。
現在、すね毛はところどころ毛の生えないゾーンが誕生し、だいぶ開拓されました。
生えているところと生えていないところが入り混じった感じ。
全体的に毛が細くなったのも実感していて、多少処理をせず放置していても以前より目立たなくなりました。
そのため、以前は4枚刃のカミソリで毎日剃りたいと思っていましたが、すね毛に関しては顔用のシェーバーで1週間に一度処理すれば満足できるようになってきました。
まだ自己処理の頻度は高めで面倒くささは多少ありますが、肌荒れが起きにくくなったのは嬉しいですね。
処理後に生えてきた毛も前は明らかに攻撃性を帯びていたのに今はジョリジョリせず、皮膚に触れた時に引っかかる感じがなくなりました。
毛深い女、脱毛サロン8回目にしてようやく常人並みになりました。
この調子だと、回数制限のあるコース(12回)では満足のいく脱毛状況にはならなそうなので、やっぱり毛深い女は回数無制限のコースにして正解でした。
しっかりとツルツルになるまで通って、毛深い問題の根本的な解決を目指したいと思います。
すね毛脱毛してみたメリット
自己処理の頻度が3日に一度から週に一度に。肌荒れもしにくい
毛深い女且つズボラーな私が一番メリットに感じているのは、自己処理の頻度が減ったことですね。
もともと本当に体毛の生える速度が速くて、前日の夜に剃っても翌日の夕方にはジョリってしまう有様。
私の短距離走の成績がいつも悪いのは、スピーディーさを体毛の成長に使われてしまったからではないかと考えるほどでした。
ところが現在は、すね毛に関しては週に一度処理すれば満足できるようになりましたね。
このまま通い続けたら、いつかは自己処理が必要なくなるのではないかと期待しています。
生えてくる毛が目立ちにくく、ジョリジョリ感が軽減された
毛深い女のすね毛は、それはそれは太いものでした。
JKの頃、ふと目に入った友人の脚にほとんど目立たない毛がうっすらと生えているのを見て、己のすね毛の凛々しさに絶句したことも。
しかし脱毛をしたことによって毛が細く目立たなくなり、自己処理後数日経過した後のジョリジョリ感が緩和されました。
うっかり剃り残した!という時にも、以前は太い毛がどーんと生えていたのでかなりショックが大きかったのですが、現在はちょろっと生える程度でこれくらいならまあいいかと思えます。
まだまだ毛は生えていますが、何をするにも毛を気にしてしまうということがなくなったように感じています。
膝上丈のスカートやパンツも履けるようになった
ツルツルすべすべの生足でミニスカートを履いて街中を闊歩したい。
毛深い女だった時には夢のまた夢でしたが、最近ではいずれ手が届くのではないかと思えるようになってきました。
それは脱毛したことによって毛が目立たなくなったのと、自己処理の頻度が減ったことにより肌の状態が良くなったから。
以前はすね毛が気になって、膝上丈のスカートやパンツなんて絶対履けませんでした。
服を買いに行って気に入ったデザインのものがあっても、丈が短いと諦めた回数は毛穴の数よりも多いでしょう。
でも今は前日に自己処理を済ませれば、躊躇なく膝が見える丈のボトムスを履けるようになりました。
まだ完全なツルツルまでは時間がかかりそうですが、いつかは体毛をまったく気にせずその日の気分で着たい服を着られるようになることを楽しみにしています。
すね毛脱毛してみたデメリット
正直に言うと、すね毛脱毛したデメリットはあまりありません。
ただ、施術を受けた場合に気をつけなければならないことはあります。
施術後3日間は自己処理ができないため、ジョリジョリを隠さなければならない
照射後の肌は熱を持ち、敏感な状態。
そのため、施術後3日間は肌トラブルを避けるため、自己処理ができません。
最近は脱毛効果が現れてきているのでそこまで問題ではないのですが、まだ通い始めの頃はすね毛の勢力が強かったので、ジョリ隠しに必死になっていました。
夏場はマキシ丈のボトムスやワンピースで対処。
あとは体毛を気にするあまり、脱毛の予約を入れた後数日は予定を組まず、外出しないことでやり過ごしていましたね。
ジョリジョリは一時の恥ですが、今後も一生付き合っていく肌はやはり優先せねばとジョリジョリタイムを耐え続けました。
夏場は日焼けに注意が必要
夏は真っ黒に肌を焼きたい!という方もいるかもしれません。
しかし、脱毛中は基本的に日焼け厳禁です。
私が通う銀座カラーでも、スタッフさんに「日焼けをすると施術ができなかったり、肌トラブルの原因になりますので気をつけてください」と施術後に毎回言われます。
というのも、日焼けは軽いやけどのようなもので、肌はダメージを受けた状態。
施術を受ける前、受けた後に関わらず、脱毛の光と日焼け両方のダメージを肌が受けてしまうと、乾燥やバリア機能の低下により肌トラブルが起きる可能性があります。
また、脱毛は毛の黒いメラニンに光が反応する仕組み。
日焼けをしていると光が皮膚にも分散してしまい、脱毛の効果が薄れてしまったり、場合によっては皮膚に痛みを感じることも。
日焼けをしているとサロンで脱毛を断られることがあるのはこのためで、お店としても安全に施術を行いたいと考えているからですね。
夏の服装だとすねは露出していることが多いと思うので、意識して日焼け対策をする必要があります。
ただ毛深い女は七難隠したいタイプの人間なので、普段から日焼けはしないようにしているため、そこまで問題ではなかったですね。
まとめ
毛深い女が実際にサロンで脱毛をしてみた結果、脱毛クリームを使用するより自己処理の面倒さや精神面、肌へのダメージを考えても、思い切って脱毛に通ってしまったほうが良いということがわかりました。
まだ脱毛は途中段階ですが、体毛のない世界って本当に素晴らしいなと感じています。
すね毛といえど、私と同じように毛深い悩みを抱えている方や体毛問題をしっかりと根本的に解決したい方には回数無制限コースが断然おすすめですね。
カウンセリングは無料なので、一度相談してみるのがいいですよ。
今後もしっかり通い続けて、ツルツルのすねを手に入れたいと思います。
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