新型(デイズ)ルークスの評判と欠点。実は子育て向けにも人気のある理由
公開日:
子育て
子育てママの私も気になる!!新型ルークス
最近何かとトラブル続きで、やや人気も下火になっている日産。
そんな日産カーの中で私がひそかに気になっていて、近くのショールームを通るたびに眺めているのがデイズルークスです。
2020年3月フルモデルチェンジがあり、「ルークス」という名前に生まれ変わっていますね。
より快適に使いやすく改良されたルークスは、子育て世帯にもよりやさしい車になったと言えます。
私は現在2歳の子供がいますが、妊娠中から買い替え検討していて、多くの車種を見てきました。
同じように出産・子育てをきっかけに、車の買い替えを検討している方も多いですよね。
生まれてみないと分かんないよな~と思いつつ、産後は思った以上に余裕がなく。
ショールームに行く時間も夫婦でゆっくり話し合う時間もなく、やっぱり生まれる前に決めておけば良かった~~と後悔中。
NBOX、タント、スペーシアなど、スズキ・ダイハツが中心の軽市場で、人気ライバルたちに迫るデイズ。
サイズ感がほぼ同等ながら、価格帯も比較的割安なので、狙い目ともいえます!
“日産の軽”であるデイズは貴重な存在で、私も検討している車種の一つです。
日産は、人気車種マーチなどの生産終了も噂されており、今後は売れ行きの良い車種に絞っていく方向のようですね。(ルークス、セレナ、ノートあたりですね)
ちなみに、私は以前トヨタ系の商社で務めていたので、車事情はけっこう詳しいほうです。
それでも車選びってかなり難しいですね~デザイン・実用性を兼ね備えた一台を見つけたいですよね~
車選びが初めての方やペーパードライバーの方でも、こんなことが分かりやすいよう、簡単に説明していきますね。
・子育てママには使いやすいの?
・燃費は改善されたの?
・人気のグレード、子育てにおすすめのグレードは?
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ルークスの口コミ・評判
実際のユーザーさんたちの評判はどうなのか?口コミを調べてみました。
ただ、まだ発売後間もないためか、リアルな口コミがほとんど見つかないため、追って追加していきますね。
ここでは、”デイズルークス”の口コミについて紹介していきます。
我が家の新しい車
日産デイズルークスの試運転にちょっと走ってみた最近の軽四は広いなぁ
ターボじゃないと走らんてよく聞くけど
どんだけ走ってほしいねん
こんだけ走ったら十分初アイドリングストップ
ちょっと慣れるまで気持ち悪い乗り心地も合格 pic.twitter.com/KztNX7n4p1
— Masayuki (@bigair04) January 26, 2019
デイズルークスは解放感はあるけど、加速の時に思いっきりエンジンが吹け上がって結構大きな音がするし、思いおかげで加速は鈍いしブレーキもいまいちなんだよな
— KOOL (@KOOL2015) September 21, 2019
北海道でのレンタカー、デイズルークスの実燃費リッター16.8km。酷く悪い。重くて走らない重鈍なクルマでした。ターボ付けないと使い物にならないね(´・ω・`)。#デイズルークス
— キムさん@大宮教団 (@omiya_kimsan) July 22, 2019
この車で大人4人乗車で高速300キロちょい走って来ました!
よく走りますし安定感ありました!
燃費は…15k/ℓくらい#デイズルークス #高速走行 pic.twitter.com/l5eu71dxib— (@micra2018) August 11, 2019
広さやデザイン性についてはかなり満足度が高く、否定的な意見はあまり見つかりませんでした。
あまり軽になじみがなかった人にとっては、こんなに広いんだ!という驚きがかなり強いようです。
とくに男性からは、ハイウェイスターラインのスポーティーなデザインが好評。
全体として男性人気のほうが高い印象です。
実際に街で走っているのを見かけても、確かにかっこよく、チープさを感じさせないデザインです。
大きくてもダサくないというのがウリではないでしょうか?
一方で、燃費の悪さや走行性については物足りなさを感じるという声もありました。
ルークスの特徴・欠点
口コミも踏まえて、デイズルークスの主な特徴をまとめてみました。
<美点>
・グレード展開・カラーバリエーション豊富で好みに合うものを見つけやすい
・価格帯が比較的安い
・便利なシートバックテーブル
・内装の質感が高く、普通車ライクなクオリティ
<欠点>
・動力が弱く、高速道路や長距離乗りにはあまり適さない
・燃費が悪い
また、基本情報としてはこのあたりですね。
・三菱自動車との共同開発車
・デイズとは姉妹車、デイズよりも車高が高く広いので、ファミリー・子育てママ向け
三菱自動車との共同出資、両社の強みを生かしてつくられたのがデイズ・ルークス。
三菱からは”eKスペース” として販売されていて、性能面はほぼ同じなんですね。
ちなみにデイズに比べて全高が高いので室内空間が広く、快適性が追求されています。
子育てママには、断然デイズルークスのほうがおすすめですね。
では、それぞれ詳しく見ていきましょう!
外観
外観の特徴で言えば、フロントからのシルエットがシャープなんですよね~
↓タントとデイズルークスとを比較してみると、分かりやすいですね。
https://www.instagram.com/p/CEtlUwVBA9e/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/p/CBAjZuxgIas/?utm_source=ig_web_copy_link
人気車種のタント・ウェイクあたりは、とくに形のスクエア感が強く、カクカクした印象。
好き嫌いが分かれるところですが、スーパーハイトワゴンに共通する特徴ともいえますね。
(私としてはそこがネックで、ハイトワゴン踏みとどまっているのですが・・・)
その欠点が軽減されているのが、デイズルークスのデザイン性の高さですね。
大きいのに”ノッポ”な感じがしないというか。
また、エンブレム周りに”Vモーショングリル”を採用しているのが日産車の特徴。
これがかっこよくて好き!という日産ファンも多いくらいです。
凹凸があって、メリハリのある顔が好きと支持されるのもよく分かる気がします。
どちらかというと、男性に好まれる顔ですね~
カラー展開も全17色とかなり豊富です。
2トーンカラーではちょっと個性的なデザインにすることもできます。
実際、2トーンカラーが人気カラー上位を占めているようですね。
他の人気車種を調べても、一般的にはホワイトなどの色味が人気上位になっていますが、デイズルークスはわりとはっきりとしたカラーが人気のようです。
派手過ぎず落ち着いた色味が魅力的です。
内装
良い意味で”軽っぽくない” 高級感があり、落ち着いた内装の質感が人気のようです。
内装シート色は標準グレードではアイボリーのスエード調クロス。
ハイウェイスターでは、エボニーというブラックっぽい高級感ある色味になります。
インパネ周りの色味も、シートの色に合わせられています。
軽自動車の内装はチープな感じが出やすく、とくに一般グレードの場合、なかなか満足いくような質感を求めるのは難しいんですよね~・・・
ルークスは、普通車クオリティといえるほどのしっかりとした内装になっていて、これは”日産の軽” ならではと言っても良いですね。
シートは撥水加工、スピード消臭加工になっているので、利便性も追求していてデザイン性は高いといえます。
各グレードごとに内装の雰囲気がだいぶ異なるので、詳しくはHPを確認してみてくださいね。
⇒日産ルークス
ルークスが子育てママにおすすめな理由
グレード展開については、追って触れますが、
ルークスが子育てママにおすすめできるのにはこんな理由があります。
・室内空間が広く、ベビーカーやチャイルドシートも簡単に載せられる
・ハンズフリーオートスライドドア(※グレードによる)
・シートバックテーブル
実際子育てするようになって実感しますが、やはりスライドドアは魅力的!!
生まれる前は「できればあったほうがいいな~」くらいでしたが、今となっては「絶対欲しい!!」。
子供が小さいうちは、子供を抱えたまま一緒に乗り込むことが多いので、安全に車内に乗り込めるのは嬉しいポイントです。
両手がふさがっていても、片足を振り入れるだけでスライドドアが開閉。
これはめちゃくちゃラクですよね~
授乳やお世話で、自分も後部座席に乗りこむことが多いので、楽かつ安全にその動作ができることは大切です!
また、子供が自分で乗り降りできるようになっても、低床なので安心ですね。
(便利なオートステップもオプションで付けることが可能です)
サイズ、室内空間の広さ
ルークスは、”スーパーハイトワゴン”といわれる、軽でも人気の高いサイズに分類されます。
全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1780mm
室内長 2200mm 室内幅 1335mm 室内高 1400mm
全高は+5mm程度の変化。
実はタント、NBOXなどとほぼ同等サイズなんですね。
えっそんなに大きいの??!と感じる人も多いと思います。
先代とほぼサイズ変更はなしですが、ファミリー層にも子育てママさんにとっても十分な広さという声が高いです。
とくに全長が長いため、大人4人でも足元に余裕ができて、「思った以上に窮屈感がまったくない」「十分満足できた」という口コミも多くありました。
ベビーカーもラクラク載せられる!
子育て目線で車を選ぶなら、ベビーカーが乗せられるか?は特に気になるところ。
ルークスは荷室も広く、後部座席のスライド調整によって、かなり広いスペースを確保できます。
後席を一番前にすれば、荷室床面長は675mm、27インチ自転車も積載可能なサイズです。
後席32cmのロングスライド可能なので、ベビーカーなどの大きな荷物も載せられそうです。
※※ただし、ベビーカーも大きさは様々なので、選ぶ際には注意が必要です。
海外製のものなどはデザイン性が高くおしゃれですが、かさが大きく重量も重いので、事前にサイズ感の確認が必須です。
色々な車種を見ていくうえで一つアドバイスを♪
もっと小さいハイトワゴンサイズでも、ベビーカーが載せられる車種もあります。
肝心なのは、荷室のサイズもそうですが、後席のスライド有無・幅です。
先代に比べて、さらに大きくスライドが可能になっているのも◎
スライド幅があり、さらにスライドドアであれば、荷室ではなく後部座席にベビーカーを置くこともできますからね。
正直、荷室を開けたり閉めたりするより手軽で便利だし、荷室にたくさん荷物を載せられますね。
参考:ベビーカーA型 or B型
ちなみに、新生児期から使える”A型ベビーカー”は、大きさ・重量がだいぶあります。
7か月ごろ(腰据わり時期)からは、B型ベビーカーも使えるようになります。
B型はわりとコンパクトに折りたためるものも多く、乗せ降ろしも簡単になるかもしれません。
私は最近買い替えたところですが、機内持ち込みできる超コンパクトタイプもあり、驚きました!!
ただし、ベビーカーを車に載せて出掛けるかどうか?をまずはよく検討したほうが良いと思います。
たいてい生後3~4か月まではそれほど頻繁に外出しないはずです。
首が据わりしっかりしてきたころには、外出先でもベビーカートを使う機会が多く、あとは抱っこ紐がほとんど。
商業施設・スーパーにはベビーカートが置いてあることが多いので、わざわざベビーカーを持っていく必要もなくて便利です!
ベビーカー嫌いで全然乗りたがらない子もけっこういて、案外ベビーカーは使ってないよ~というママ友も少なくないですよ。
せっかく高いベビーカー買ったのに・・・と泣けてきますね。
生活環境にもよるので、ベビーカーが本当に必要になるか?というところから検討してみても良いと思います。
チャイルドシートはどう選ぶ?ISOFIXは?
デイズークスは室内空間が広く、チャイルドシートをつけてもあまり圧迫感が出ません。
これもママにとっては嬉しいポイント。
というのも、チャイルドシートを乗せるようになると、けっこうな圧迫感を感じることが!
自分と子供だけ乗っていても、なんか狭いな~と窮屈感を感じるほどです。
しかし、デイズルークスの室内高は1400mm、ミニバンと変わらないほどのゆとりがあります。
その分、チャイルドシートが付いてもあまりストレスに感じないはずです。
では、どんなチャイルドシートが付けられるか?
これは、メーカーごとにある車種適合表を必ずチェックしてくださいね。
メーカーによって様々なので、どのチャイルドシートが取り付け可能というのはいえませんが、店頭でもオンラインでもチャイルドシートごとに車種適合表が見られるようになっています。
デイズルークスであれば、適応するチャイルドシートがわりと多いと言えますね。
選択肢が多いというのは、やはりうれしいところ。
大事な子供のためのシートなので、妥協せず安全で快適なものを選んであげたいですよね!
最近人気のISOFIX型でも取付け可能なものは多くあるので、安心です。
ISOFIXとは、シートベルトを使わず、チャイルドシートとクルマの固定金具を連結するだけのカンタンかつガッチリ固定できる取り付け方法。
座席にしっかりと固定できるので、頻繁に取り外ししないのであればおすすめ。
我が家はISOFIX型・シートベルト型どちらも持っていますが(メーカーは異りますが)、やはり安全性で考えてもISOFIX型が間違いないと思います。
ただ、ISOFIXはデザイン的にかさが大きく重たいものが多く、コスト的にもやや高つくという欠点も。
他の車に付替えする可能性があるか?なども含めて、シートベルト固定型とISOFIX型、どちらのタイプが適切か検討してみてくださいね。
アカチャンホンポでは、購入前に試しにマイカーにチャイルドシートを取り付けさせてもらえました!
手間ではありますが、感覚やサイズ感もしっかり掴めるので、試し付けはとてもおすすめです。
大型子供用品店では、試し付けができるかもしれないので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
燃費はどうなの?
先代デイズルークスは、燃費が悪いという声が多かったのですが、この点は改良されたのか?!
その人が何と比べているか、どれくらいのレベルを期待していたかにもよるし、乗り方でもだいぶ変わってきますからね~
分かりやすいように、ほかの車種と比較してみました。
★ルークス カタログ燃費
WLTCモード:20.8km/L(2WD)
JC08モード:27.2km/L (2WD)
実燃費は乗り方にもよるので難しいですが、一般的にはだいたい7割程度ですね。
▼スペーシア
2WD HYBRID G
30.0km/L(HYBRID G 2WD車)
1,358,500円~ 30.0lm/l
▼ウェイク
2WD
1,350,000円~ 25.4km/l
4WD
1,614,600円~ 24.6km/l
▼ハスラー
2WD
1,578,960円~ 32km/L
4WD
1,705,320円~ 27.8km/L
▼アルトラパン
2WD
1,389,960円~ 35.6km/ L
4WD
1,492,560円 ~
▼ムーヴキャンバス
2WD
1,112,400円~ 31.0km/ L
4WD
1,236,600円~ 27.6mn/ L
▼タント
2WD
1,220,400円~ 28.0km/ L
4WD
1,350,000円~ 27.0km/ L
▼NBOX
FF(2WD)
1,385,640円~ 27.0km. L
4WD
1,516,320円~ 25.4km/ L
スーパーハイトワゴンと呼ばれるこれらの車種は、高さがあり、さらにスライドドアによって重量が重くなるので、燃費がどうしても悪くなりがち。
正直、そこはある程度割り切りが必要かもですね。
それでも、燃費が良いことで定評のあるスペーシアなんかと比べると、その差は歴然ですね。
今回のモデルチェンジで燃費向上を期待されていましたが、それほど改良されていないですね・・・
どの程度期待するかは人それぞれですが、やはり重量もあることから、「燃費はそれほどよくはない」のが現状です。
グレード種類とおすすめ、価格
ルークスはグレード種類が多いので、ちょっとややこしく一見すると困惑してしまいますね。
▼グレード
(税込み販売価格)
S
1,415,700円
X
1,546,600円
ハイウェイスターX
1,734,700円
AUTECH
1,747,900円
ハイウェイスターX プロパイロットエディション
1,843,600円
ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
1,932,700円
比較的グレードの種類が多いので、価格帯にも幅があるとは言えますね!
「ハイウェイスター」ラインになると、価格帯も高くなりますが、人気が高いのはこのラインのようです。
これだけの種類をすべて説明するのは正直難しいので、簡単に言うと・・・
ハイウェイスターは「スポーティー」(男性ウケが抜群に良い)
一番スタンダードグレードがSですが、子育てママ目線で考えるとおすすめできるのは X 。
Sには装備がなく、Xのみに装備されるものの一部です。
・助手席側オートスライドドア
・助手席シートバックテーブル
・ロールサンシェード(後席)
・インテリジェントキー
・「ナノイー」搭載リヤシーリングファン
先ほどもちょっと触れましたが、とくにこのあたりは利便性が高く、子供を毎日載せる方には、絶対おすすめ。
グレードごとの細かい装備の違いについては、こちらをご参考にしてくださいね。
あとは、どこまで外観にこだわるかで、ランクを上げるかどうかが決ってきます。
スーパーハイトワゴン、満足度が高いだけに、軽とは言えどもなかなか高いですからね~・・・
S,Xについて言えば、同程度のライバル車種と比べて比較的安いほうではないでしょうか。
試乗で乗り比べができる場合は、ぜひしてみることをおすすめします。
実物が見られるのなら、他の店舗を数件回ってでも実物を見るのも必須です!
女性が普段子育てメインで使うならXで十分かと思いますが、旦那さんが一緒に使うともなるとまた選び方も変わってきますよね~!
おそらく男性目線では、人気のハイウェイスターラインが気になるかもしれません・・・
喧嘩のきっかけにもなりそうなので(笑)
ぜひ予算や重視するポイントを明確にしたうえで話しあってくださいね~!
安全装備
ルークスには充実した安全装備も備わっています。
「軽自動車なんてダメ!安全じゃない!子供もいるのに・・・」なんていう時代は古いですよね。(よく私の母世代が言う)
最新の安全技術が備わっていて、運転に不慣れな女性や初心者でも安心して乗れるサポートがうれしいですね。
・踏み間違い衝突防止アシスト
・LDW(車線逸脱警報)
・インテリジェント エマージェンシーブレーキ
・アラウンドビューモニター
・ハイビームアシスト(自動でハイビーム・ロービームを切り替え)
・SRSエアバッグシステム〈前席〉+SRSサイドエアバッグシステム
デイズルークスは、2018年度「予防安全性能評価最高ランクASV+++獲得」対象車になっているので、相対的な評価も十分得られていることが分かります。
ただ、安全装備については、各社似たような技術を持っているので、正直そこまで大きな差はないですね。
最新モデルであれば、より先進の安全技術が十分搭載されていることがわかります。
そういった意味でも、ルークスの安全面はとくに心配ないですね。
あとは、グレードごとに設定が違うので、詳しく内容を見てみてくださいね。
まとめ
ルークスは、子育てママにとって必要十分な装備を備えていて、デザイン性も高い”普通車ライクな軽” です。
男性からのウケもかなり良く、”パパが選ぶ車”としてもかなり人気ですね。
車を買い替えるタイミングは難しいところですが、新型発売後はやはり狙い目です。
まだそれほど街中にも走っていない時期だと、さらにテンションも上がりますよね♪
子育てするママにとっては、毎日子供と一緒に乗る車を選ぶのは難しい選択。
毎日の子育ては体も心も疲れっぱなしですが、少しでも快適に乗れる車を選ぶことで、育児のストレスも軽減することができますからね。
ぜひご家族と一緒に納得できる車選びをしてくださいね!!
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