トコットの評判と欠点。チャイルドシートなど子育てママの視点で解説

公開日: 子育て

トコットの評判と欠点。チャイルドシートなど子育てママの視点で解説

トコットはコスト・安全面で子育てママや初心者さんでも安心!

車選びってなかなか難しいですよね~

好みやこだわり、子育てなどいろんなことを考え出すと、夫婦間での意見もまとまらないし、予算もあるし悩ましい・・・!!

うちには先月1歳になった子供がいて、子育て真っ最中。
妊娠中から車の買替え検討していますが、なかなか考えがまとまらずグダグダ。

夫が長年愛用してきたハリアーを譲ってもらい、毎日の育児に使っています。
キャパ的には余裕があって丁度良くても、子育て面でのやりづらさは否めません。

狭い駐車場で、
隣にぶつけないように少~しだけドアを開く⇒抱っこ紐から降ろす⇒チャイルドシートに子供を乗せる
という毎日の作業、もうとにかくストレス!!

でも夫と揉めるのが面倒なので、最近は車買替えの話題を遠ざけがち(汗)。

ちなみに、我が家は完全ワンオペ育児です。

何をするにも自分ひとりで、毎日子供を連れて出かけないといけないのです。

ちょっと出かけるだけでも一苦労、だから負荷は少しでも少なくしたい!!
実用性はもちろんだけど、デザインも大事にしたい。

いくら育児中心のママであっても、やっぱりおしゃれに乗りたい!
車だって一つの個性の出しどころですからね。

同じように、子育ての利便性を考えて最適な車選びをしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

もし今すぐに予定がないとしても、今後の可能性を含めて、結婚後や育児のことも見越して選びたいですよね。

たとえばこの先、夫や母親と車を共用で使うようになって「デザインが可愛すぎてこんなクルマ乗れないよ!」と言われたら大問題。

そして、子供ができたらキャパシティ問題は必至です。
チャイルドシート載せたら狭くて耐えられない!思ったより荷物が載せらんない!というストレスも出てきます。

乗り方や距離にもよりますが、一度車を買ったら5年以上10年未満、7~9年くらいは乗るものですよね。

なので、それくらいのスパンで考えておくことは大事です!

ちなみに私は元々トヨタ系の商社に勤めていて、車に直接関わっていたので、わりと車の知識はあるほうです。
マニアというほどではないですが、車種なんかはけっこう詳しいかなと。

それでも、やっぱり車選びとなればとことん悩みます。
車種ってほんとに多いですからね。

そこで、同じように車選びに悩んでいる女性へここではトコットを紹介していきます。

車マニアの説明って情報量は多くてすごいんだけど、専用用語が並ぶと分かりにくくないですか?

頭にほとんど入っててこないというか。

なので、同じようにそんな悩みを抱える女性にもわかりやすいよう、説明していきますね!

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トコットは初心者や、運転が苦手な人にやさしい車

トコットは一言でいうと、コスト・安全面がかなり充実していて、初心者や運転が苦手な人には特にやさしい車。

そういう意味で、長い目でみて賢い選択肢ですね。

運転初心者さんや子育てをきっかけにペーパードライバー卒業する女性には、とてもおすすめの選択だといえます。

でも、「若い女性」に特化せず、親子や夫婦で共有できそう!
その理由である比較的シンプルな外装・内装がまた肝だと思います。

こだわりすぎず、だれでも気軽に使いやすい車。
その素朴さがかえって欠点という声もありますが。

カラーバリエーションも豊富なので、アレンジ次第で自分らしい選び方ができるのも良いな~と。
そこでちょっと個性を発揮できますよね。

トコットの特徴をまとめると、

<利点>
・とにかく価格が優しい
・視界が広く作られていて、見渡しが良い
・最新の安全装備が充実している
・デザインはシンプルで、年齢問わず誰でも使いやすい

<欠点>
・個性的な外観・内装のデザインではない(カラーによっては地味で物足りなさも?)
・トランクが狭い、スライドドアではない
・走行中の音が大きい

それぞれ詳しく解説していきますね。

子育て中のリアルな目線で、トコットが子育てママにも良い理由を分かりやすくまとめています。

ベビーカーやチャイルドシートについても実体験からアドバイスしていきますね。

トコットに限らず、これから車を使ったママライフを送る方にとっての参考になればと思います。

トコットといえば、吉岡里穂のまるちゃんCM!

私は車が好きなので、車のCMも普段から入念にチェック。

数多くある車CMの中でも気になるのが、吉岡里穂演じるマルちゃんのダイハツ「トコット」

最近やたらCM引っ張りだこの吉岡里穂が出てるし、ほんわかした感じの雰囲気がなんか良いですよね~♪

トコットのコンセプトは「誰でもやさしく乗れるエフォートレスなクルマ」

CMの雰囲気もそんなイメージがよく合っていて、好感度高いよな~という印象。

エフォートレス=「肩肘張らない、頑張りすぎない」という意味ですね。
コスト的にもデザイン的にも程良く、下手に個性を出しすぎないところも評価できます。

ちなみに、まるちゃん(なんと22歳!!)のトコット、友蔵じいさんに買ってもらったんですね!

「まるこが免許を取ったら、安心して乗れる車が一台あれば!」ということで、ファーストカーとして選んだのがトコットだったんですね。

これはダイハツさん、ストーリー展開うまいな~!と感心。
まるちゃんワールドに心がのほほ~んとするうえ、なんかリアルで温かい気持ちになります。

トコットは女性チームが開発した「女性のための車」

そんなトコット、実は「女性チームが開発した女性のための車」なんですね。

「女性のための車」という響き、「甘めで可愛らしい」デザインを想像しませんか?!

でも実際、トコットはけっして”可愛さ”を追求したデザインではないですね。

むしろ、とにかくシンプルで色味によってはちょっと機械的なイメージも。

軽自動車じたい、女性が乗りやすかったり、わりとかわいらしいデザインのものが多いのはたしか。
でも女性による目線でつくられているのはさらに期待できそう!

男性が女性の目線を考えてつくったものとは、やっぱり違いますからね。

実際に、結婚して子供ができて、改めて感じる明らかな男女間の差。
やっぱり家の中でも車の中でも、気になるポイントとか感じ方って夫婦間でも全然違うんですよね。

ちなみに、2018年に登場したばかりのトコット。
まだ販売開始から一年ばかりですが、同年度 GOOD DESIGN AWARDを獲得していますね!

まるちゃんワールド全開の CM効果か、売れ行きもかなり順調のようです。

で、ズバリ、女性による目線でつくられた結果はどこに表れているか??

初心者でも安心して乗れるシンプルで見渡しの良いデザイン性や、子供を乗せることを考えて充実した安全装備などに表れていますね。

追って一つずつ説明していきますね。

CMを見ただけでも、直感的に「死角が少なくて視界が良いから運転しやすそう!これなら安心!」と感じるはずです。

他にも、子育てする女性にとって収納力やベビーカーなどを含めた使い勝手についても、触れていきますよ。

トコットの評判はどう?欠点はあるの?

では、トコットのリアルな評判はどうかまとめてみました。

口コミを数多く見てみましたが、印象的にはやはり比較的年齢の若い女性にはウケが良いですね。

そろそろ自分用に車買いたいな~と思って見に行ったら、安さに驚いた!!とか代車で使ってみたら、思いがけず良かった!!という声も少なくないですね。

軽自動車選びで、顔(フロントフェイス)について議論している女性も多いですが、たしかにトコットは「かわいい顔」という評価が多いです。

逆に、男性が代車やカーシェアでトコットを借りたらちょっと物足りなさを感じたという声もいくつかありました。

女性にとって簡単に運転できる=ハンドルの軽さなどがかえって欠点にもなってしまうといえますね。

ただ、全体でみると良い意見のほうがやや多いように感じます。

やはり、運転初心者やペーパードライバー卒業したてのママさんには、好評ということがわかりました。

トコットのデザイン性はどう?

では、評判に対して実際どうなのか、一つずつ見ていきましょう!

トコットのデザインは外観・内装も含め、全体的にかなりシンプルですね。

よく言えば 
⇒ シンプルなのであまり好みを選ばず、飽きの来ないデザイン。年齢・性別問わず使いやすい

悪く言えば
⇒ 地味であまり個性がない、最近の車らしくないレトロな雰囲気

という印象。

「家電っぽい」とか「インダストリアルな雰囲気」という声もけっこうありますね。
角ばったスクエア調のシルエットは、女性的なイメージには直接つながらない気もします・・・

たしかにどこか機械的なシルエットとデザイン。

可愛さ重視の部分はあまり無さそうですが、それがかえって幅広い年齢層に好まれるというのがわかります!

実際、50-60代の女性がトコットを運転している姿もたまに見かけます。

そして男性でも気兼ねなく乗れるデザインともいえます。
奇抜性はなく、選ぶカラーによってはむしろクラシカルで、どこか落ち着くような雰囲気。

毎日使うようなものってどうしても飽きやすいので、「飽きの来ないデザイン」という意味で私は気に入りました!

ちなみに、私の年代ではかつて「ミラココア」が流行ってました。

20代女子のファーストカーにぴったりなかわいい車=ココア(私のイメージ)。

トコットはココアの後継車ではありますが、そこまで甘さを追求していないと言えますね。

コンセプト的には、トコットはもっと「年齢層のターゲットが広い」のがわかります。

カラー展開が豊富!

デザイン面で言うと、トコットの特徴は豊富なカラーバリエーション!

これは女性にとっては嬉しいポイントです。

モノトーンで8色、上級2グレードになると更にデザインフィルムトップ(バイカラー)の+4色展開になります。

これは選ぶ楽しみがありますよね!選択肢が多いと悩ましいのも事実ですが。。。

ちなみに人気カラーは、

第一位:セラミックグリーンメタリック

第二位:ジュージーピンクメタリック

どちらもちょっと極端な感じはしますが、トコットならではの独特なカラーともいえそうです。

これらの色味に惹かれてトコット!という選び方もありますよね。

これだけの色展開があれば、いくら人気車種と言っても、かぶりにくいのではないでしょうか。
実際の色味は、公式サイトを見てみてくださいね。

ダイハツ トコット公式サイト:
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_tocot/

視界が良好で女性が運転しやすい

しかしながら、トコットが”女性のための車”といえるポイントは、見た目ではなく機能性にあると言えます。

女性にとって運転しやすいといえる理由は、

・視界が広く確保できて、車体感覚がつかみやすい

・6つのパノラマモニターがついていて、駐車もラクラク

・ハンドル操作が軽く、小回りもききやすい

とにかく窓が広く作られていて、視界が良好。
これは設計の部分で一番評価できるポイントでした。

実際今までいくつもの車に乗ってきましたが、運転席からの視界が見やすいものと見にくいものと、車種によって全然違いますからね~!

トコットは、前方だけでなく左右もよく見える構造になっています。

数年乗っているSUVは車の先端がどこにあるかなんて、いまだに感覚的に把握できていないですからね。

多分気づいていないだけで、ポールやらには何回かぶつけてます…。

トコットは水平ラインを重視していて、運転席から車体の先端の位置がわかるように視界が十分確保されています。
運転に不慣れな女性でも、安心して乗れるのは確かです!

さらに6つのパノラマモニターとコーナーセンサーがついているので、視覚・音の両方で駐車をサポートしてくれます。

モニターでしっかり車両位置を確認できるうえ、障害物をアラーム音で警告してくれるんですね。

これならちょっとネックな縦列駐車も簡単!!

私ドライバー歴10年以上ですが、いまだに駐車は不安ですし、運転できても駐車ができない!という女性も少なくないですからね。

そんな悩みをサッと解決してくれます。やっぱり最新の車種はすごいな~!(拍手

内装も女性に優しい!

内装もとにかくシンプルです。
インパネまわりはセラミック調でやわらかいイメージを演出しています。

変にデザインを凝ったりしていないので、誰もが見やすくて直感的に操作しやすいことを重視しているのがよくわかります。

ただし、シンプルすぎて「なんか簡易的すぎて安っぽい」という欠点もありますね。

グレードによっても素材感など若干異なるので、後で詳しくみていきましょう!

他にも、USBソケット2口付いていたり、運転席・助手席にはシートヒーターが設置されています。
座面と背もたれを温めてくれるので、冬場も快適に運転できますね。

ちなみに、フロントシートがセパレートタイプなのが、個人的には気に入っています!

運転席と助手席の間にセンターコンソールトレイ(カップホルダー2個)とちょっとしたものが置けるトレイが付いています。

軽自動車はフロントはベンチシートタイプが多い印象ですが、実用性で考えるとカップホルダーが付いているほうがありがたい!!
ひじ掛けが付いていれば、なお良かったですけどね。

トコットは安らぐ質感と落ち着ける雰囲気を追求しているので、そういう意味では十分実現されているように思います。

一人でのドライブも快適なつくりになっています。
座面と背もたれの両方をあたため、冬場などでも心地よく運転できます。

トコットは充実した安全装備がついている

そして、充実した安全装備。
これはトコットの大きな魅力ですね。

軽自動車って、サイズ感やコスト的には手軽だけど、乗り心地や安全面ではやっぱり不安。

私は正直ず~っとそういうイメージ持ってました。
特に、初めて軽自動車を選ぶ人にとってはそうではないでしょうか。

今乗っているSUVは車体がしっかりしている分、安全面ではけっこう衝撃に強そう。

それに比べると、やっぱり安全面はだいぶ劣るかな??とか、子供を乗せるなら、なおさら大丈夫?という不安もあったんです。

でも、最近の車は普通車・軽に関わらず、最新の高い安全技術がどんどん搭載されているので、軽=安全性が乏しいということはないんですね。

各車種の安全性比較はちょっと難しいですが、新しい車種であればあるほど安心(安全装備が充実している)というほうが、正しいです。

そういう意味でも、トコットは2018年~の新しい車種なので、軽自動車の中でも安全装備がかなり充実しているんですね。

★パノラマモニター&コーナーセンサーを軽自動車で初めて採用

★「スマートアシストⅢ」搭載

★SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後)の合計6か所のエアバッグ、全グレード標準装備を軽自動車で初設定

ウィンドウ部分にエアバッグが設置されていることで、後部座席の子供が窓や全席のピラーに衝突したときに守られるんですね。

子供が生まれると、やっぱり後部座席の安全面や使い勝手は十分チェックしておきたいところ!!

「スマートアシスト」については、最近CMなどでもよく耳にしますよね。
自動ブレーキというやつですね。

トコットに搭載された「スマートアシスタントⅢ」は、その中でもアップグレードされた最新の機能ですね。

・衝突回避支援ブレーキ

・車線逸脱警報

・誤発信抑制制御

・先行者発信お知らせ

・オートハイビーム

前方衝突の危険性を察知すると、音と表示で注意を喚起し、危険レベルが基準を超えると自動ブレーキが作動します。
対車両だけではなく、歩行者にも反応します。

よくあるペダルの踏み間違いなんかも、この機能によりエンジンの出力を抑えて急発進を防いでくれるので、かなり軽減できるそうです。

自動車開発も安全サポートの面ではどんどん向上しているので、最新の車種はとにかく安心して乗れますね!!

トコットの収納力はどう?チャイルドシート・ベビーカーなど子育て目線で検証

そして、リアルな子育て目線で見ると、やはり収納力などは気になるところですよね。

荷室サイズ:高さ810×幅900×奥行400

けっして広いスペースはないため、具体的にどんなものを乗せるかイメージしておいたほうがよさそうです。

リアシートがベンチタイプ(一体型)なのはネック。

後部座席を全部倒して荷物を置くことはできても、3名+荷物のような使い方ができないのがちょっと不便ですね。

しかも、後部座席は前後調整もできないため、荷室の広さ調整はできないということになります。

他の同程度の軽自動車でも、セパレートシートになっていて使い勝手を追求している車種はあるので、この点はトコットの欠点とも言えます。

もし子供をチャイルドシート・ジュニアシートに載せる場合は、やはり後部座席のほうが安心ですから、そうなると後部座席を倒して荷室を広げるという使い方ができませんね。

ちなみに、後部座席の広さとしては、子供が乗るには十分といえそうです。

どんなチャイルドシートが付けられる?

実際、子供ができてチャイルドシートを乗せると、けっこうな圧迫感があって驚きます!!

シートの形状にもよりますが、車全体に圧迫感がでてしまうのは事実です。

買い物したら全然荷物が乗らないじゃん!!なんてことも・・・毎日のことなのでかなりストレスにもなってしまうんです。

そもそも、トコットにはどんなチャイルドシートが付けられるか?

これについては、チャイルドシートごとにある車種適合表を必ずチェックしてくださいね。

メーカーによって様々なので、どのチャイルドシートが取り付け可能というのはいえませんが、店頭でもオンラインでもチャイルドシートごとに車種適合表があります。

トコットはスライドドアではないため、狭いスペースでも乗せ降ろしがしやすい回転式のチャイルドシートがおすすめです。

自分が車内に無理して入らなくても、シートの向きを外側・内側に向けることで、ラクに乗せ降ろししやすいですよ!

初めのうちは、車内で授乳することもあるかもしれないので、回転式だととても便利です。

最近多くなっているISOFIX型でも、トコットに取付け可能なものは多くあるので、安心してくださいね。

ちなみにISOFIXとは、シートベルトを使わず、チャイルドシートとクルマの固定金具を連結するだけのカンタンかつガッチリ固定できる取り付け方法。
シートベルトで取り付けると緩んでいたり、通し方にミスがあったりと、安全性では不十分だったんですね。

それに比べてISOFIXは座席にしっかりと固定できるので、頻繁に取り外ししないのであれば、カチッと付けておくのがおすすめです。

ただ、その分ISOFIXはデザイン的にかさが大きく重たいものが多い印象。

また、コスト的にもやや高ついてしまうので、そのあたりは欠点になります。

我が家の車に付けているものは、夫の趣味でごついデザインを選んだのもありますが、私一人ではとても運べないほど重たくて・・・

他の車に付替えする可能性があるか?なども含めて、シートベルト固定型とISOFIX型、どちらのタイプが適切か検討してみてくださいね。

トコットに載せられるチャイルドシート

ちなみに、トコットに載せられるおすすめチャイルドシートを一つ紹介します。

エールベベの「KURUTTO4」シリーズです。

・らくにスムーズに回転できる 360°スムーズに回転できるので、一人でも乗せ降ろしが簡単で、おねんねしている赤ちゃんにも優しい

・しっかりとしたサンシェード

・新生児~4歳ごろまで使えるワイド設計

現在最新の「KURUTTO5」が発売されていますが、やはり最新のモデルになると値段も高め・・・
ただし、KURUTTO3・4でも特性はほぼ同じなので、そこから選ぶのもありではないでしょうか!

価格的に安くはないですが、やはり新生児から使うのであれば赤ちゃんの快適性はしっかり確保したいですよね。

とくに、回転式・サンシェード・ISOFIX型を兼ね備えていているので、十分価格に見合った選択だと思います。

もちろん価格を抑えようと思えば、もっと安いシートも見つかりますが、回転しない式・サンシェードなし・リクライニングなしなど条件はだいぶ悪くなります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

ちなみにアカチャンホンポでは、このモデルに限らず、店頭の展示品を試しにマイカーに付けさせてもらえました(購入前に!)。

実際置いてみることで、だいぶ車内空間の感覚も分かるので、できることならぜひぜひ試してみてくださいね~!

ベビーカーは載せられる?

それと大きなものだと、ベビーカーは要チェックですね。

「A型ベビーカー」と言われる、新生児のころから使えるものだと大きさ・重量がけっこうあります。

B型が使えるようになると、コンパクトなので乗せ降ろしも簡単ですけどね。

B型は7か月ごろ(腰据わり時期)から使えるものが多いと思います。

とくに海外製のものなんかは、デザインはおしゃれでも無駄に大きいので、ベビーカーもやはり事前にサイズ感の確認は必須です。

トコットの荷室サイズだと、ベビーカーによって乗るものと乗らないものがあります。

先に書いたように、後部座席はベンチタイプで片方だけを倒すことができないので、要注意です。

ただし実際私の経験からすると、ベビーカーを車に載せて出掛けることじたいが案外少ないかも?という印象。

生後3~4か月ごろまでは、あまり頻繁に外出せず。

そのあと首が据わりしっかりしてきたら、外出先でもベビーカートを使う機会が多かったです。
あとは抱っこ紐がメイン。

たいていの商業施設やスーパーにはベビーカートが置いてあるので、わざわざベビーカーを持っていく必要もなく便利です!

ベビーカーが嫌いで全然乗りたがらない赤ちゃんもけっこういるし、案外ベビーカーは使ってないよ~というママ友も少なくないですよ。

もちろん生活環境にもよるので、そもそもベビーカーが本当に必要になりそうか?というところから検討してみても良いと思います。

室内の広さと高さ

トランクについては触れましたが、トコットの全体の大きさについてもみていきましょう!

全長 3,395mm

全幅 1,475mm

全高 1,530mm

室内長 2,000mm

室内幅 1,305mm

室内高 1,270mm

最近は、NBOXやタントのように背が高い「スーパーハイトワゴン」も人気ですが、それらは全高1700mm〜1800mm程度あります。

それらと比べると、室内長・室内高はやはり小さくなります。

軽自動車の中でも元々主流だった「セダンタイプ」と呼ばれるような、サイズ的には一番コンパクトな種類といえますね。

ただし、車高が高くなり重量が増せば、燃費も悪くなるのは事実です。

高ければ良い!広ければ良い!とは一概には言えないので、乗る人数や誰が乗ることになるのか?を想定してみる必要はありそうです。

実際に広さの部分はやっぱり自分が体験してみないと分からないので、試乗して比べてみるのがおすすめです!

燃費

トコットの燃費は、カタログによると27.0km/ L(4WD)~29.8km/ L (2WD)となっています。

もちろん実燃費は、走り方や走る環境、荷物の量なんかでも変わってきます。

なので、正直すごくわかりづらい指標ですよね・・・

主要な軽モデルのカタログ燃費を見ると、だいたいが25.0~35.0km/l 程度の表記になっていますね、

参考までに、ダイハツの同程度の人気車種は、このようになっています。

<カタログ燃費>
ミライース 32.2~35.2km/ L
トコット 27.0~29.8km/ L
ムーヴ 25.6~31.0km/ L
タント 24.6~28.0km/ L
トール 21.8~24.6km/L

トコットは比較的燃費が良いほうですが、新車種だからといって格段に良いというわけではないですね。

一般には、実燃費はカタログ燃費のだいたい7割程度と言われます。

ただし、燃費さえ良ければよいという話でもなく・・・

トコットは、燃費が多少落ちても出力の高いエンジンを採用しているので、燃費と走りの両方を追求しているといえますね。

グレード比較

トコットには4つのグレードがあります。

分かりやすい部分だと、色のバリエーションや、メーターのデザインやインパネの素材感が変わってきますね。

▼トコットグレード別価格表

トコットグレード別価格表

各グレード間の価格差もわりと小さく、上級グレードのものでも手が出しやすいのは魅力的ですね。

グレードごとの装備一覧は公式サイトに詳しく載っていますので見てみてください。

ダイハツ トコット公式サイト:
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_tocot/

X ”SA Ⅲ”以上になれば、利便性や快適性もかなり向上するので、おすすめといえますね。

カラー展開も広がるので、自分らしく選びたい!という方にもぴったりです。

オプション追加すれば、あれもほしい!これもほしい!と色々追加はできますが、正直キリがないんですよね・・・車に限らず、なんでもそうですが。

X “SA Ⅲ”には満足感の高い装備が程よく盛り込まれています。

L”SAⅢ” とX”SAⅢ” で10万円も変わらない程度なので、個人的にはトコットの中では一番おすすめのグレードです。

トコットと他車種の価格比較

では、同じように検討対象になりそうな車種と比べると価格はどうか?についてもまとめてみました。

結論から言うと、トコットは価格帯で見るとかなり安いです。

最低グレード107万~というのは、群を抜いて安いと言ってもよさそうです。

参考: 各車種、最安の一番低いグレードにて比較(税込価格・カタログ燃費)

アルトラパン

2WD
1,389,960円~
35.6km/ L

4WD
1,492,560円 ~

ダイハツムーヴキャンパス

2WD
1,112,400円~
31.0km/ L

4WD
1,236,600円~
27.6mn/ L

ダイハツタント

2WD
1,220,400円~
28.0km/ L

4WD
1,350,000円~
27.0km/ L

ダイハツ キャンバス

2WD
1,55,5200円
28.6km/ L

4WD
1,679,400円
27.4km/ L

ホンダN-BOX

FF(2WD)
1,385,640円~
27.0km. L

4WD
1,516,320円~
25.4km/ L

以上と比較してみても、トコットは価格を抑えていて、経済的にもかなり優しいのがわかります。

先ほど挙げたように、たしかに大きさで言えば他の人気車種に劣りますが、価格の安さは現実的に大きな決め手となりますよね!

価格帯で考えれば、130万円以上を超えてくると、コンパクトカーが買える程度になってきますね。

ただ、軽自動車の進化にともなって、大きさや快適性がかなり向上した分、150万~200万円近くの人気車種も増えているんですね。

「えっ?!軽買うのに200万???!」が本音ですよね・・・そこまで行くと、軽ならではの魅力も薄まってしまうような気がします。

トコットは軽自動車に見合った価格なのが嬉しいポイントです。

「これなら一台買っても悪くないね!」と、車購入に乗り気でなかったお父さんお母さんや旦那さんの同意を得やすいチョイスともいえますね!(笑

今後の維持費のことなんかも考えると、性能とかはよくわからないから、とにかく最安値で買いたい!という方も多いと思います。そんな方にもぴったりな選択肢になってきますね。

まとめ

トコットは、とにかく運転初心者や運転が苦手な女性ドライバーにも安心して乗れる車ということがわかりましたね。

そしてコスト的にも優しく、ファーストカーとしても手軽に選びやすいのが大きな魅力です。

また、最新の安全装備も、新型車種ならではの充実した内容になっていて、私自身も驚きました!
どんどん進化している軽自動車、侮れることなかれ!ですね。

デザインはシンプルであまり特別感はないですが、飽きの来ないデザインという意味では長く使えますよね。
そして幅広い年代の人が使いやすいとも言えそうです。

まずは自分用に買うけど、いずれは家族と共有するかも!という可能性があれば、トコットのデザインがおすすめです。

子育ての視線から見ても、スライドドアではないこと以外は、とくに支障なく使えると思います。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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ミュゼ

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名古屋在住の30代。法人四期目。
Webマーケター、投資家。

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