年収を上げるには?私が実践した超具体的な方法6つを詳しく紹介

公開日: 転職・就職・キャリア

hashiru

年収を上げる具体的な方法は意外と少ない!?

「もう少し年収を上げたい!どうしたら年収は上がるんだろう?」

そんなことを考えて、色々検索している人はかなりいます。

私も年収アップは心の片隅にずっとあり続けました。
それほど物欲はないんですが、やはり家族の将来を考えるとどうしても現在の年収では我慢できなかったわけですね。

ただ、このご時世、そう簡単には年収アップできません。
そんなことは誰もが薄々感じていると思います。

従来型の年功序列終身雇用は大企業&公務員のみとなってしまったので、中小企業では1年経過しても全く昇給しないなんてザラです。
普通に過ごしていたら年収はアップしません。

そんな時代の中で、今回は私が実践してきた超具体的な年収アップ方法を6つご紹介したいと思います。

「本を読んで日々自己啓発に励む」とか、そういう抽象的な方法ではありません。
超具体的な方法です。

現在の私は色々な試行錯誤を繰り返し、日本の上位0.1%程度の年収にはなりました。
とは言え、経営者なので5年後の保証はないんですけどね。

今回ご紹介する方法は私がサラリーマン時代から実践してきた方法ですので、多くの方の参考にはなると思います。
是非ともじっくり読んでみてください。

なぜ年収がアップしないかを整理しておく

まず、年収アップの具体的な方法の前に、現状をもう一度整理しましょう。

私が感じることとして、従来型の年収アップする方法が現代では通用しなくなってきています。
それにも関わらず、従来型の方法で年収アップに挑む方がまだまだ多いと思います。
明らかにギャップがある。

無駄な努力をするよりは、きちんと情報を整理して意味のある努力をしたいと思いませんか?
まずは従来型の方法や仕組みを整理してみます。

従来型の年収アップ方法1.定期昇給&ベースアップ

昔は何もしなくても年収は徐々に上がりました。
世の中全体が成長していたので、定期昇給&ベースアップの水準が高かったからですね。

ただ、現代は定期昇給&ベースアップによる年収アップは正直望めません。

ベースアップは経済成長が大前提ですし、そもそも中小零細企業には労働組合がありません。
若い世代の中には、「労働組合って何?ベアって何?春闘って何?」って人も多いと思います。

定期昇給も大幅にアップする優良企業は稀ですよね。
1年で月5,000円でも上がれば大したものです。

ただ、月5,000円上がったとしても、ボーナス含め年収は10万円程度しか上がりません。
大幅にアップするのは不可能と言えます。

従来型の年収アップ方法2.昇進

多くの会社において、昇進をして役職が付くと役職手当が付与されます。

なので、普通に考えれば年収アップするんですが、不思議なことに年収ダウンする方は結構多いのです。

これはもう多くの方が知っていると思いますが、役職が付くことで何故かみなし労働時間制になってしまい、残業代がつかなくなることがあります。
残業代で年収を保っていた人にとって、これはかなりダメージがでかいです。

最近はこの事例があちこちから聞こえてきます。
何なんでしょうね?

従来型の年収アップ方法3.資格を取る

資格も厳しいですよね。

わかりやすい資格手当があれば良いですが、普通は資格を取得するための勉強量と、その対価は見合わない場合が多いです。

若手弁護士の平均年収を見ても分かる通り、士業も資格だけでは食べていけない時代です。
中小企業診断士を目指す人が結構周りにもいますが、果たしてそれで年収アップするのでしょうか。

個人的には、資格に頼る時点でちょっと厳しいと感じます。

というわけで、普通に真面目に過ごしているだけでは年収はアップしません。
ここからは、かなり具体的な6つの方法をご紹介します。

年収を上げる方法1.とにかく残業、休日出勤を増やす

一番わかりやすい方法。
残業代、休日出勤手当てが出る会社に所属しているのであれば、いかにして残業を増やすかを考えることは年収アップにまともに繋がります。

というか、「現在の年収を支えているのは残業代」という方は珍しくありません。
こういう現状であれば、そうすべきだと思います。

社内の調整は難しいと思いますが、背に腹は代えられません。
うまいことバランスを取って、残業代を稼ぎましょう。

ブラック企業問題、長時間労働問題の難しい点は、実はサラリーマン側も残業代目当てに長時間労働を望んでいることもあるという背景があります。ややこしい。
毎日定時で帰れてしまったら、年収が激減して生活していけないってことですね。

私の場合、新卒で入った会社は残業代が出つつ普通に忙しかったので、新卒1年目で月給の額面が40万円を超えることもありました。

ただ、上記で解説した通り、昇進してみなし労働時間制になり残業代カットになる会社は結構多いですけどね。
また、ブラック企業問題で、「残業は月40時間まで」みたいな感じできっちり決められている会社も増えています。

年収を上げる方法2.副業をする

このブログでも色んな方法を紹介してきましたが、現状は働きながら月5万円稼げる副業はたくさんあります。

残業代が稼げない人は、別の仕事を副業として行うことで年収アップが可能です。

会社の定期昇給では1年間で月5,000円でも上がれば大したものですが、副業であれば月5万円、年60万円アップさせることもそれほど難しくはありません。
もちろん継続的な努力は求められます。

最近では副業で本業の給与収入を超える人も結構出ていています。

私の場合、サラリーマン時代から副業で稼いで年収アップしていました。
平均して月10~20万円程度ありましたので、サラリーマンの年収はそれほど高くなかったですが、全体で見ればそれなりにありました。

ただ、副業規定が厳しい会社も結構ありますよね。。。
今の時代に沿わない規定だと思いますが、文句を言って変わるわけでもないですし。

そういう場合は、副業にゆるい会社に転職する、バレたら離職覚悟で副業するなども選択肢になります。
それくらいの覚悟がないと、なかなか副業で稼いでいくこともできないですしね。

これからの時代を見据えた場合、2つ以上の仕事をしておくことはリスク分散になりますし、それが当たり前になるとも思います。

年収を上げる方法3.数字の見える仕事、結果責任を負う仕事に転職する

今の時代でも本業でがっつり年収を上げる方法はあります。

ズバリ、プッシュ型の営業職ですね。

保険、不動産、外資系MRなど歩合給のあるプッシュ型営業職の場合、年収が1,000万円を超えることはザラにあります。
というか、社員の平均年収で1,000万円超えている企業も結構ありますよね。

プッシュ型の営業職は根性、体力、コミュニケーション力が重要なので、そこに自信のある方は挑戦してみると良いと思います。
職種次第ですが、過去のキャリアは関係なかったりするので。

私は一度経験しましたが、正直「こりゃ無理だ」と思って脱落しましたw
自分に自信があって、数字を出したい人は一度は挑戦するんだと思いますね。

うまくハマると大幅に年収アップができますので、自信のある方は一度は挑戦してみてほしいですねー。
以前に私が所属していた会社の先輩は、外資系保険に転職して年収3000万円近くまで上がっていますね。

年収を上げる方法4.転職エージェントを通して転職する

▼知名度ナンバー1の転職エージェント
リクルートエージェント

もう少しゆるく年収アップしたい方は、転職エージェントを通して転職するのが一番無難です。
副業や歩合給の仕事に比べ、比較的誰でも出来る方法だと思います。

副業や歩合給の仕事は、結局は日々数字と向き合う必要があります。
副業で単純にアルバイトなんかをする場合は別ですよ。

数字と向き合うこと、結果を追求することに苦しさを感じる方は世の中に結構多いので、自分がそちらではないと思う方は無難な方法を選んでほしいです。

転職エージェントを通して転職すると年収が上がる理由は、エージェントが年収面の交渉もしてくれるからです。

普通の転職ってどうしても雇われる側は弱い立場なので、面接時に給与交渉なんてできないんですよね。
希望給与は伝えることはありますが、ガッツリ交渉は難しいでしょう。

その点、転職エージェントを使えばエージェントが代わりに交渉してくれます。
いやらしい感じにならないので、年収アップを勝ち取りやすいんですよね。

あと、その人がその会社にいる間の年収ベースは、入社時に決まってしまうという問題があります。

入社時であればちょっとした駆け引きで100万円高い年収で入社することができますが、入社後はそう簡単に年収100万円アップは勝ち取れません。
給与ってそういうものなんですよね。

一度入社してしまうと他の社員とのバランスがあるので、どんなにパフォーマンスが高くてもそう簡単には上げられないものです。
それが、入社時であれば意外と自由が効くわけですね。
中小企業では特にそれが顕著です。

転職エージェントを通して転職した場合、「◯%の人が年収アップした」というデータも出ていますので、各転職エージェントのサイトを見てみてください。
あまり苦労せずに年収の大幅なアップを狙うなら、この方法がオススメですね。

私の場合も転職エージェントに希望年収を伝えて転職活動することで、年収アップ転職に成功しています。
タイミングを見計らって、自分を高く買ってくれるところに売ったほうがいいですよ。

個人的に一番オススメなのは、最大手のリクルートエージェント

リクルートエージェントの無料支援サービスを見る

取り扱っている仕事数も成功事例も豊富なので、年収アップの転職をばっちりサポートしてくれます。

無料なので気軽に相談に行き、実際に年収アップ転職ができるのか確認するのが一番いいです。

ただ、転職エージェントは担当者と相性が合う合わないのリスクがあります。
また、できるだけ多くの転職エージェントに登録しておいたほうが転職が有利、可能性が広がるのは言うまでもありません。

ここで手を抜いてないで、少しでも年収アップの確率を上げる行動をしたほうがいいです。

私は転職のたびに3~5社程度は登録していました
正直、年収アップを勝ち取りたいならこれくらいは乗り越えたいところ。

主だったエージェントを紹介しておきますので、気合いでどんどん登録して面談に行ってみてください。
もちろん在職中でも問題ないですよ。

【80%以上が非公開求人/利用した人の満足度No.1】
doda転職エージェント公式サイト

【関東特化のため地域密着で良質な求人を扱い中!】
type転職エージェント公式サイト

【20代や若手、正社員経験のない人もOK!】
ハタラクティブ公式サイト

【エンジニアの方は専門エージェントへ!】
ワークポート公式サイト

【アドバイザーの丁寧さがウリ!】
パソナキャリア公式サイト

転職エージェントへの相談は全くリスクがないので、試しにやってみるといいですよ。

年収を上げる方法5.儲かっている中小企業で成果を上げ、キーパーソンになる

これはちょっと特殊な方法ですが、小さな会社で成果を上げたり経営層とのコミュニケーションによって、会社のキーパーソンに登りつめるという方法です。

大企業ではこんな方法は通用しませんが、中小企業では「この人がいるお陰で会社が成り立っている」なんてことに結構なるんですよ。
このポジションに入ってしまえばこっちのものです。

給与交渉などでの立場が逆転するので、強気の交渉ができます。
その人がいなくなると会社は困るわけで、出来る限りの譲歩をしてくれるでしょう。

会社規模としては社員数50人以下ってところでしょう。
実は意外と50人以下の規模で潤っている会社ってあるんですよ。
そういうところでキーパーソンになっちゃえば楽しいですよ。

私は以前にいた会社でこれに成功したんですが、いかんせんそこは儲かっていない企業だった(泣
だからこそ簡単にキーパーソンになれたとも言えますが(笑

主導権を持って交渉し、社内ではかなり高い給与をもらいましたが、残念ながらそれは世間一般で見れば普通、むしろ低いくらいでした。

私も周りの先輩や同僚の給与額を見て、それ以上を求めることはとてもできませんでしたよ。
しょうがないので副業に精を出していましたw

年収を上げる方法6.独立する

もう、最終的にはこれですよ。
年収は青天井です。
ギャンブルですけどね。

私はたまたまタイミングがバッチリ合い、ギャンブルに勝つことができました。
ぶっちゃけ年収は数倍になりました。

これまでの自分のキャリアを活かした事業で独立し、色んなことが噛み合ったお陰で短期間でここまでこれました。
その辺のことはこのブログにもたびたび書いているので、ご興味のある方は読んでみてください。

ただ、これは流石に全ての方にオススメできる方法ではないですし、私だって一寸先は闇ですけどね。
日々、ビビりながら経営していますよ。

とは言え、現状はほぼリスクなく起業する方法もたくさんあるので、やる気がある人は挑戦してみると良いと思います。
まだまだ日本では優秀な人ほど起業しないので、こちら側は正直ヌルい気もします。

まとめ

私はキャリアの中でずっと注意深く年収アップする方法を探ってきましたが、現状はこんなところだと思います。
魔法のような方法はないですし、普通に真面目に過ごしていたら年収は上がらないでしょう。

年収アップだけが人生ではないですが、年収がアップすると男として自信が出てくるのは間違いありません。

フラットな目で現実を見て、意味のある方法を選び、しっかりと年収アップを勝ち取ってください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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名古屋在住の30代。法人四期目。
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【趣味】散歩
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【好きな軍師】陳平、賈詡

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