転職の面接で落ちる理由と7つの対策!採用担当者の本音
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転職・就職・キャリア a
転職の面接にはコツがある?
現在私は法人の代表ですが、独立する前に会社を4社経験しています。
転職経験が3回あり、多いほうだと言えるでしょう。
普通は転職って人生の一大イベントだと思いますが、私は転職経験が多すぎて徐々に日常茶飯事のようになってきました(笑
とは言え、そのときはやはりめんどくさくて大変なんですけどねー。
何度やっても気が重いのは確か。
そんな転職活動の中で、多くの人が壁にぶち当たるのが「面接」です。
「新卒の就活以来、面接なんてしたことがない!」
そんな方も多いと思います。
ズバリ言ってしまいますが、新卒の面接と転職の面接は全然違います。
それが分かっていないと余裕で撃沈しますよ。
新規開拓の営業の仕事をしている人にとっては、面接なんてある意味朝飯前でしょう。
いつもは何かのモノやサービスをセールスしていますが、転職の面接はそれが「自分」に変わるだけです。
如何に自分を高く売り込むか組み立てるだけですよね。
ただ、その他の多くの人にとって、面接って結構気が重いと思うんです。
面接で落ちまくると、自分の人間力やこれまでのキャリアを否定された気になりますよね。
お祈りメールに精神をやられた方もいるのでは?
今回は、転職の面接で落ちてしまう理由と、そのための7つの対策について書いてみます。
私は上記の通り転職経験が豊富で、さらに2社で採用担当も兼務していました。
これまでに500人程度は書類選考して、50人程度と面接しています。
転職経験も採用担当としての面接経験も豊富なので、両面から見たフラットな記事を書いてみますね。
転職中の方、転職しようか悩んでいる方、転職したいけど面接に自信がなくて踏み切れない方の参考になれば幸いです。
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新卒の面接と転職の面接の違い
まずは新卒の面接と転職の面接は何が違うのか。
新卒の面接は、しっかりしていて真面目であれば多くの場合それだけでOKなんです。
企業の採用担当者は学生のレベルをよく分かっています。
学生がどれだけ必死に業界分析とかしても、それが大体鼻くそレベルの分析だって最初から分かっているんですよ。
なぜなら、自分だって学生のときは鼻くそだった記憶があるからです。
だからと言って、分析していない、その企業のことを知らないことはNGですよね。
例え本質を突いていなくても、「努力している姿勢」が重要だということです。
なので、私は新卒の履歴書は手書きで書くべき派ですね。
くだらない習慣ですけど、やはりそういう真面目さ、従順さを判定されているので。
「手書きなんて意味ねーじゃん!PCがある時代にバカじゃねーのww」
こういう学生は理不尽に弱いイメージがあるので、採用したくなくなるんですよね。
社会人なんてこんな理不尽の連続ですからねー。
というか、履歴書を手書きで書くなんてのはまだまだヌルい理不尽です(笑
転職の場合は?
では、転職の面接はどうなのか?
転職は多くの場合、即戦力候補を求められています。
ですので、面接官に自分を採用することで会社にとって費用対効果が高いことをしっかり伝えなくてはなりません。
まさに営業なんです。
新卒の場合は「真面目さ」が重要でしたが、転職の場合は努力している姿勢とかでは弱いですね。
例え即戦力じゃないとしても、最低でも「素早く成長しそうだな」ということは感じさせないと。
転職者に悠長に投資していられる会社なんてあまりないと思いますよ。
大企業で第二新卒採用の場合だけは違うかもしれませんが。
ちなみに、転職の履歴書はPCでキレイに作成すべきだと私は考えています。
というか、ここは職務経歴書と合わせて他人と差別化できる良いポイントですし、PCスキル、情報をまとめるスキルがあることを発揮する場でしょう。
履歴書にPCスキルの資格とか書いているくらいなら、その実力を実際に見せないと損ですよ。
新卒は無難が重要ですけど、転職はしっかりPRしないといけません。
ネガティブトークはNG
面接の場は、自分をプレゼンする場です。
どんな理由があっても、ネガティブな話題なんて出す必要ないですよ。
いや、戦略的にそういう話を混ぜ込むならいいんですけど、無意味に前職の会社の悪口とか言ってたらダメですよ。
私の経験からすると結構多いですからね。面接の場でのネガティブ発言。
ぶっちゃけ、心の病気系の話題もホントに多いんだけど、やっぱり不利だと思うけどなー。
不利を承知で話すなら止めないけど、メリットはないですよ。
面接はカウンセリングじゃないし、会社は病院じゃないですからね。
きちんと組み立てることが重要
まとめると、以下の様な感じ。
新卒:無難に真面目であること、努力の証を伝えればOK
転職:自分をプレゼンする意識、ストーリーの組み立て、相手の利益になることをしっかり伝える
新卒のときのようにルールを守った従順な面接なんてしてたら落とされますよ。
「お前は何しに来てるんだ!?」が本音。
きちんと組み立てましょう。
何かの営業マンが自分の家や会社に来て、自分の身の上のネガティブ話(今日はこれが1件売れないと会社に帰れないんです、とか)を話したり、こちらの意向を無視して売りたい商品の話ばかりしていたら嫌になりませんか?
それと全く同じです。
世の中の大体のことは相手の立場に立って考えればOK。
7つの面接対策
転職の面接がうまくいかない方は、何となく自分の問題点が見えてきましたでしょうか?
新卒の頃と同じような面接していませんか?
とは言え、上記のような理屈が理解できても、じゃあどうすれば解決できるのか、面接に強くなれるのか分からないという人も多いでしょう。
ここからは、私が考える転職の面接の7つの対策について書いていきます。
1.まずは割り切る
いきなりですけど、「絶対に内定を貰える必勝法はない」ということは理解しましょう。
それが理解できていないと、いちいち落ちるたびに凹むんですよね。
それが面接に悪影響を及ぼします。
これは新卒でも同じですけど。
欲しい人材は企業によっても違うし、その企業でもタイミングによって違います。
「どうしても行きたい会社」とかは作らないほうがいいですね。
一つの会社に極度な思い入れを持たず、フラットな気持ちでたくさん受けるのがいいです。
すげーぶっちゃけトークをすると、絶対に採用する気がないけど面接する場合だってあるんです。
例えば、採用担当者が形式上面接をしたことを上司に報告しなければならない場合だってあるわけで。
世の中、色んな事情で成り立っているんです。
絶対にクリアできないゲームが流通しているんですよ。
まずはこの割り切りを持たないと、短い転職期間を有効活用できません。
凹んでいる暇なんてないですよ。
絶対に落とせない異性がいるのと同じだと思えばOK。
世の中無理なものは無理なんです。諦めよう。
2.企業分析して、プレゼン資料を作成する
例えば、営業にルールがあると思っている人は営業マンになれません。
結果出したもん勝ちの世界ですよね。
転職も同じなので、いちいちルールとか考えなくていいですよ。
逆に言えば、相手企業もいちいちルールなんて教えてくれません。
普通の転職者は普通にやってきて面接官からの質問に答え、自己PRを話して終わりです。
多くの場合、びっくりするほど無難に終わります。
別にこのルールに則る必要なんてないので、企業分析して自分なりのプレゼン資料を作成して、プレゼンしちゃえばいいんですよ。
内容としては、企業が利益を伸ばすための施策と、それに対し自分がどんな活躍ができるかとかでいいです。
ちなみに私は新卒のときも企画書を持参して、無事内定をゲットできましたよ。
履歴書と職務経歴書と同時に、プレゼン資料も出してしまえばいいんです。
もちろん自分の分も持っておいて、ひと通り先方からの質問が終わったら話す時間をもらえばいいんです。
そういうやる気のある転職者ってほとんど見かけないので、これさえやれば多くの中小企業は余裕で通ると思いますよ。
大企業でもマイナス評価は受けないでしょう。
あまりにも的外れだとダメですけど、これくらいできなかったらそもそも転職しても活躍できないわけで。
ちなみに、中小企業の面接ですと、企業について全く知らない状態で面接に来るナメた転職者も非常に多いですよ。
下手すりゃ会社名すら分かっていない場合も。
忙しいのは分かるんですけど、それで採用されようってのは無理でしょう。
もちろん、上記とは逆で応募者にも色々な事情があって、働く気のない会社に面接に来ることもあると思いますけどね。
失業給付のこととかね(笑
3.転職をするポジティブなストーリーを作っておく
これは必須です。
転職をするということは、必ずどこかの会社を退職するわけです。
退職ってどうしてもネガティブな話題なんですよ。
企業は転職者に対し、「こいつはすぐに退職するようなヤツじゃないかな?」という疑いの目線を持ちながら面接しています。
企業にとって、すぐに転職する社員はやはり厄介ですからね。
なので、前職の退職がネガティブに感じないストーリーを組み立てておく必要があります。
私なんて3回目の転職なんてストーリー作りまくりですよ(笑
3回分の退職したネガティブに感じない理由が必要なんですから。
もちろん嘘を並べたわけでなく、実際の話を伝わりやすいように脚色してまとめただけですけどね。
具体的に言えば、
1回目:大学時代から起業を志していて、一つのプロジェクトが完了したのでタイミングが良かったから
2回目:名古屋支店が撤退し、家族と話し合い名古屋に残ることを決めたから(本当は撤退は私が辞めてから半年後)
3回目:企業の財務も担当していたが、経営が厳しく、その中で社長と方針が合わなくなったから
3回目はネガティブ感ありますけど、もう少しリアルな話もして理解を得ました。
ベンチャーで経営全般を任されていたということはプラスに働き、相殺されるかなーと。
間違っても前職の悪口は言わないでください。
悪口を言いたくなるような状況だからこそ転職する人も多いんですが、そんな話を聞いてプラスに感じる採用担当者はいません。
4.ゆっくりと抑揚を付けてなるべく笑顔でしゃべる
しゃべるのが下手なのは構わないから、とにかく笑顔で伝えることを意識して話すと良いです。
笑顔はもう全ての基本ですからね。
笑顔で損することなんてないですよ。
不思議とポジティブな空気感ができます。
ただ、ヘラヘラしていると頼りない印象になりますので、自信のある笑顔の練習をしてください。
何でも練習ですよ。
5.鏡を見て、話す練習をする
営業マンは鏡で自分を見て話す練習をします。
録音をして自分のトークを聞き返すこともやります。
ビデオで撮影して、悪い部分を改善する取り組みもします。
これ、面接でもやったほうがいい。
これくらいの練習、というか努力は必要ですよ。
あえて素人丸出しで臨む必要なんてない。
鏡で自分がしゃべっているところ見て下さいよ。マジで気持ち悪いです。
自分が動いているところって本当に見慣れていないので、すげー気持ち悪いんですよね。
でも、そんな自分を冷静に分析して改善しないと面接はうまくなりません。
話し方のおかしなクセや、すぐに髪の毛を触るクセ、カラダが前に倒れてくるクセなど色々見つかります。
私の場合、どうしても話し始めに「えー」が多いので、無理やり矯正しましたよ。
何度も練習して修正しましょう。
上記の笑顔に関しても、鏡やビデオ撮影で繰り返し練習しましょう。
6.最後の質問、自己PRは考えておく
多くの面接において、最後にこの項目がきます。
なので、考えておいたほうがいいですよ。
面接をする側だった身としては、この段階ではもう採用するか不採用にするかほとんど決めているんですが、曖昧な場合も正直あります。
その場合、ここが決め手になることもあるのでしっかり準備しておきましょう。
最後にズバッと斬り込んでくれると嬉しいですね。
逆に何の質問もなく、早く切り上げたい感じを見ると「ああ、向こうも入社したいと思っていないな」と感じますね。
本心は分かりませんが。
7.本当の自分は見せない。見せているフリをする
ここは意見が別れるところですが、私は見せる必要はないと思います。
見せようとする姿勢が、甘えや依存に見えてしまうんですよね。
ただ、本音が全く出ていないように見えるのもマイナスなので、見せているように見えるように演出するのが一番いいのではないかと。
これは非常に高度な話ですけどねー。
私は敢えて隙を作ったりはしますよ。
どのように感じているかは相手に聞いてみないと分かりませんけどね。
番外編:SNSで本名でおかしな活動をしない
面接は上記7つなんですが、転職する上で重要なポイントとして、昨今はSNSがあります。
ぶっちゃけ、私が採用面接をする場合、毎回応募者の名前で検索しますよ。
そりゃしますがな。
その人の人間性が一番簡単に分かりますからね。
SNSを本名でやっていないということも一つの情報になりますし、Facebookは本名が多いので日常の活動が丸見えです。
最近だと、ヤフーニュースにFacebookアカウントでコメント書いている人、結構いますよね。
あんなの絶対に止めたほうがいいですよ。
面接の前に、公開範囲を友達までに修正しておくのも良いかもしれません。
「隠しているな」とも思いますが、「分かっているな」とも思います。
逆に、普段から素晴らしい活動をしている人はアピールの場にもなります。
私の知り合いは本名ブログを運営していますが、それが決め手で良い転職先が見つかったなんて事例もあります。
もう面接だけの一発勝負の時代ではないのかもしれません。
こんなのは一朝一夕でできる話ではないですけどねー。
まとめ
何と言ってもやっぱり準備ですよ。
そして、準備は具体的に。
転職市場はこれらのことをしっかり出来る人はほとんどいないので、逆に言えばこれさえしっかりできればヌルいとも言えます。
昨今は有効求人倍率が上がっていて、はっきり言って転職のチャンスは増えています。
需要と供給の関係から、自分を高く売れる状態と言えます。
一つの会社にい続けて、急に年収は上がりません。
他社に自分を売り込むから一気に上がるんです。
一度上がると法律上下げるのは結構難しいので、それがベースになりますよ。
今は久々のチャンスと言えますので、時期を逃さず高く売っちゃってください。
しっかり活動すれば、年収の数百万円アップはそれほど難しくないのかもしれません。
当然ですが、転職エージェントは使ってくださいね
転職する際は必ず転職エージェントを使ってください。
私も3回とも使いましたし、多くの転職者が利用しています。
上記のような面接対策の具体的なアドバイスも貰えますし、苦手な人には擬似面接で特訓してくれるところもあります。
もちろん、自分に合っている企業もピックアップしてくれます。
正直に言って、転職エージェントを使わずに転職活動する人はちょっとまずいと思いますよ。
準備不足過ぎる。
普通に転職するよりも転職エージェント経由のほうが年収アップする確率もかなり高まりますので、是非とも有効活用しまくりましょう。
せっかく無料なので。
私が使っていた転職エージェント
とりあえず私が使っていた転職エージェントを紹介しておくので参考にしてください。
私は毎回最低3社は登録していました。
転職エージェント担当者との合う合わないがありますし、自分の将来が決まる重要なタイミングなので、めんどくさがらずに絶対に複数登録しておくべきです。
そのメリットの大きさは私が保証します。
面倒くさいという理由だけでわざわざ不利になる行動をする必要がない。
リクルートエージェント
やはり王道のリクルートエージェントには必ず登録しておくべきです。
大企業とのパイプが違います。
アドバイザーの能力も全体的に高く、担当者による当たり外れが少ないのがいいですね。
経験豊富なアドバイザーが多いので、不安なことは何でも相談してみるのがいいです。
私も毎回相談していました。
是非ともアドバイザーを使い倒して欲しいものですね。
また、同じリクルートのリクナビネクストも一緒に登録しておいてください。
自分でも空いた時間に転職先候補を色々見てみるのはプラスになります。
パラパラと求人を眺めていると、「こんな仕事でこれくらいもらえるのか!」というのが見えてきます。
その感覚は転職をする上で重要です。
転職サイトと転職エージェント、うまく使い分けてくださいね。
リクナビネクスト公式サイト:
https://next.rikunabi.com
doda転職エージェント
リクルートエージェントの一番の対抗馬。
リクルートグループの独特のノリが好きじゃないならこちらがオススメw
80%以上が非公開求人で、利用した人の満足度No.1という調査結果も。
dodaは元々転職サイトとして老舗なので、優良企業との繋がりも豊富ですね。
「次こそはホワイト企業に入りたい!」
という人は、必ず登録しておきたい。
リクルートエージェントさんと競っているので、アドバイザーも丁寧・親切です。
type転職エージェント
関東圏での転職ならココ。
非公開求人が多く、利用者満足度が非常に高いのが特徴。
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転職者一人ひとりへのサポートが手厚く、書類・面接対策もバッチリ。
「初めての転職で不安だからしっかりサポートして欲しい」
そんな人にはイチオシですね。
ただ、対応拠点の関係で転職支援してくれるのは「一都三県限定(東京、神奈川、埼玉、千葉)」なんですよねー。
このクオリティで全国展開してくれれば嬉しいんですが。
逆に地域を絞って注力しているので、20~30代で一都三県の転職を検討している方にはかなりオススメですね。
ハタラクティブ
ここはちょっと異色の転職エージェント。
正社員からの転職ではなく、フリーター・就職浪人・派遣など未経験者が正社員になることに特化したエージェントです。
実は、転職エージェントへの登録って断られることがあるんです。
転職エージェントにとって登録者は商品なので、「売りづらい商品」は仕入れないことがあるんです。厳しい。
恥ずかしながら私も最初の転職時、リクルートエージェントさんに断られています(笑
新卒で1年ちょっと働き、その後2年間独立しようと個人活動(ブランク期間)をしていて、その後就職活動したら普通に断られてしまいましたよ。
ハタラクティブはそういう人の味方です。
正社員経験のない方を正社員にすることに特化していますので、私と同じようにキャリアが汚くてリクルートエージェントさんに断られてしまった人、3ヶ月で会社を辞めてしまった人などどんどん登録してみてくださいね。
ちなみに、現在の転職市場は売り手有利ですので、リクルートさんも若ければ3ヶ月で退職した人でも登録できると思いますよ。
パソナキャリア
求人数はトップクラスですし、転職者の67.1%が転職後の年収アップに成功しています。
年収アップを目指して転職活動をしているならば絶対に登録しておきたい。
大企業だけでなく、自分の可能性を広げたいと考えているのならとりあえず押さえておきたい、登録しておきたいですね。
転職は準備次第
結局、転職なんて準備次第で年収が大きく変わります。
複数のエージェントに登録して、複数のアドバイザーから面接対策をしてもらうようにしてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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