ギャンブル依存症を解決する!治療に必要なのは家族の理解
ギャンブルで勝ち越している私から見る「ギャンブル依存症」問題
私はこれまでにあらゆるギャンブルと向き合ってきました。
日本で最もメジャーなギャンブルであるパチンコ、パチスロはもちろん、競馬、株、FX、海外のカジノ、ここには書けないものなど(笑)、ありとあらゆるギャンブル要素のあるものを経験しています。
ギャンブルをやっている多くの人と一つ違うのは、私は上記の多くのギャンブルで「勝ち越している」ということです。
トータルの収支は大幅にプラスですねー。
そんな私ですが、当然ですがギャンブル経験が多いだけに、多くの「ギャンブル依存症」「パチンコ依存性」を見てきました。
というか、多くのギャンブルはゼロサムゲームという「誰かが勝てば誰かが負ける」状態ですので、悪い言い方をすれば多くの負け組、ギャンブル依存症になる人間を研究してきました。
ある意味、そこに勝ちに繋がる要素がたくさんあるわけで。
正しいギャンブルの知識と向き合うべき
ギャンブル依存症問題は本当に根の深い問題です。
特に家族との信頼関係を失うことが一番大きな問題ですよね。
依存症患者そのものより、家族が精神的に疲弊してしまっている場合も多いです。
ただ、ギャンブル依存症問題に本質的にアプローチしているような情報は正直少ないと感じています。
なぜなら、多くのギャンブル依存症に関する情報は、
「ギャンブルは悪!絶対にダメ!全ての人はギャンブルでお金を失っている。ギャンブルする人はくだらない人」
という嘘の前提に立っているからですね。
なので、それを前提にした話を依存症患者にしたとしても、
「いやいや、ギャンブルで勝ってる人いるよ!俺は勝ち越している人いっぱい知ってるよ。だから俺だってそのうち勝てるんだよ」
となってしまい、話が噛み合わないわけです。
ギャンブル依存症で苦しんでいる方、ギャンブル依存症の家族を持って苦しんでいる方はたくさんいます。
そんな方は、まずは正しい情報を理解しましょう。
その上で、ギャンブル依存症問題と向き合っていくことをオススメします。
ギャンブルは楽しい
そもそもギャンブルとは「楽しいもの」です。
この大前提を無理矢理ひっくり返そうとするから話がこじれておかしくなるんだと思いますね。
まず、「ギャンブルは悪」を捨てて、「楽しいものだけど、自分の生活を壊さないためにどうやって付き合っていくべきか?」と考えたほうが良いでしょう。
タバコでも何でもそうですが、当事者以外の人はそれを勝手に「悪」と決めつけてしまうんですよ。
その決めつけがお互いの理解を遠ざける結果になります。
ギャンブルが楽しい理由
ギャンブルが楽しい理由って、人間の本能というか遺伝子に組み込まれていると思うんです。
昔の狩猟民族の生活って、もう毎日がギャンブルですよね。
大きな獲物を捕まえられたら飢えることが無くなるので、やはり快感です。
脳内で快感物質が分泌されますし、それがより強い人は生存競争力が強くて子孫を繁栄してきたことでしょう。
会社経営だってある意味ギャンブルみたいなものです。
自分の舵取り一つで利益が大きく変わり、社員や家族を潤わすこともできれば路頭に迷わせることもできます。
つまり、世の中は結構ギャンブルで成り立っているわけですね。
結婚だって、どんな人と結婚するかはある意味ギャンブルですよ。特に女性にとっては。
人間は確率のゆらぎに面白さを感じる
別の角度から話をすると、私達は「確率のゆらぎ」「偶然」のようなものに面白さを感じています。
例えば、釣りを趣味にする人は結構いますが、もしも釣りに偶然性がなく、「1時間毎に必ず1匹釣れる」なんてことになったら、多くの人は釣りをやめると思います。
そんなの面白くないもの。
また、ゲームが好きな方も多いと思いますが、例えばドラクエでレベルが20だった場合、敵に与えるダメージが毎回固定で100だったらどうでしょう?
ミスもないし、会心の一撃もないわけです。
これ、本当につまらないんですよね。
敵のHPから1ターンごとに引き算をしていくだけです。
敵から受けるダメージも分かりきっているので、計算をしてまずくなったらホイミをかけるだけですw
スポーツも同じです。
イチローがきっちりと3打席に1回ずつヒットを打ったら、見ていて全く面白くありません。
我々は不思議とランダム性に面白さを見出しているわけですね。
お金がかかっていなくても偶然性は面白いものなので、そこにお金という対価が加われば、そりゃギャンブルは面白いに決まっています。
わくわくするね。
パチンコ、パチスロは技術の結晶
ギャンブルを悪く言いたい人の意見として、「パチンコ、パチスロなんていうくだらない遊びをする人は人間としてレベルが低い」みたいな意見が出がちです。
ネット上でもそういう意見は散見されますよね。
しかし、あらゆるギャンブルを経験してきた私からすると、パチンコ、パチスロは技術と人間心理を追求した最高のエンターテイメントだと思います。
むしろ悪魔的なギャンブル装置だと言えますね。
これでもか、これでもかと人間の快楽のツボを刺激してくる。そこを追求している。
海外のカジノのギャンブルは、昔からあるゲームも多くて結構単純なものも多いです。
その単純さが一つの売りでもあるんですが、射幸性はそれほど高くない。
パチンコ、パチスロというのは、日本のテレビゲーム文化の流れを組んでいます。
日本はゲームコンテンツで一時期世界をリードしていましたので、その技術や面白さの追求をそのままギャンブルに持ち込んだら、そりゃ面白いモノができますよ。
個人的にはパチンコはヒマすぎるので苦痛ですが(笑)、パチスロはやっぱりすごいと思いますね。
音、光、ゲーム性、攻略要素、どれをとっても中毒性は高いです。
ゲーム世代としては、ゲームを攻略してお金が儲かる感覚を得られるわけで。
多方面から散々書き尽くしてきましたが、とにかくギャンブルは楽しいんです。
まずはその大前提を理解しないと何も始まりませんね。
ギャンブルにおけるもう一つの誤解
ギャンブルが面白いということは理解できたと思いますが、もう一つの大きな誤解として、
「ギャンブルをやっている人は全員負けている。ギャンブルはお金を失うだけ」
ということがあります。
冒頭にも書きましたが、私はギャンブルで結構勝ち越していますし、周りにも勝ち越している人がいくらでもいます。
一番わかり易いところで言えば、パチスロでフェラーリ1台分くらいは勝ち越しています。
これも、他の分野で考えてみれば分かりますよ。
先ほど会社経営はギャンブルみたいなものだと書きましたが、会社経営、個人事業主だってうまくいかずに廃業、倒産する人はいくらでもいるし、その中で勝ち残って利益を生み出していく会社もたくさんあります。
ギャンブルも同じで、確かに胴元が勝ちやすいように出来ていますが、ギャンブルの種類によってはプレイヤー側にも勝てる要素が残されているものは結構あります。
代表的なのがパチンコ、パチスロであり、株やFXもそれに当たりますよね。
ギャンブルにハマる奴は馬鹿
こういうことを知らないと、ギャンブルをやって借金を増やしていく人は馬鹿にしか見えないと思います。
なので、ギャンブル依存症の人間を見ると、どうしても最初からバカにした態度、見下した態度で接してしまうんです。
「あなたは根本的に間違っている。私が正しい」という前提で接するので、すぐに話がこじれます。
ギャンブル依存症に陥っている人がどれだけ真面目に勝ち越そうと考えているかは分かりませんが、少なくとも「お金を失いたい」と思ってギャンブルをやっている人なんていませんよね。
勝ち越している人が現実にいて、自分も勝ちたい、勝てるんじゃないかと思うからどんどんのめり込んでいくという側面もあります。
実際に小さな勝ちは誰もが日々経験するわけで、その勝ちをうまく継続できれば勝てるんじゃないかと考えてしまうわけです。
現実としては、運だけで勝ち続けるのは統計学上無理なんですけどねー。
相手を否定せず、理解するのが重要
これはギャンブル依存症に限った問題ではないですが、最初にすべきなのはしっかりと相手を理解することです。
理解をせずに否定から入っていたら問題は解決出来ないでしょう。
ギャンブルは楽しい、そしてギャンブルで勝ち越している人は存在する、この2つは最初に知っておくべきことだと思いますね。
ギャンブル依存症の事例と問題点
ようやく前提の話が終わりましたので、本題のギャンブル依存症問題とその解決について持論を書いてみたいと思います。
まず、ギャンブル依存症の症状について、ウィキペディアより抜粋してみます。
ギャンブルを渇望する。
ギャンブルを制御することが困難である。
ギャンブルをしないと離脱症状に見舞われる。
ギャンブルをする頻度が増える、賭け金が増加する、リスクの高い賭け方をするといった耐性が生じる。
ギャンブル以外の事柄への関心が低下する。
ギャンブルをするせいで借金などの問題が生じているにもかかわらずやめられずに続けてしまう。[参照:Wikipedia]
うん、よく分かりますよね。
これを読んでいるあなたも、自分のことや周りのギャンブル依存症の方に照らしあわせてみてください。
これを踏まえて、私がギャンブル依存症において問題だと思うのは以下の点です。
・ギャンブルで稼ぐことは楽しいことだと思っている
・勝てないのに、勝てる側だと根拠もなく思い込んでしまう。勝つ努力はしいていない。勝つためには努力が必要だということを知らない
・負けると思っていても、刺激が欲しくてやめられない。投資を止められない
・周りの人間が「ギャンブルをしているダメな人」というレッテルを貼ってしまう
・ギャンブルで借金をしてしまい、現実的に生活が苦しくなる。追い詰められる
・ギャンブル以外の楽しみがない、少ない。生活の全てがギャンブル中心になる
順番に説明しますね。
ギャンブルで稼ぐことは楽しいことだと思っている
冒頭で「ギャンブルは楽しい」と散々書きましたが、実は勝つことを前提として真面目にギャンブルに取り組み、安定して勝てるようになると、ギャンブルは途端につまらなくなっていきます。
上記で偶然性に面白みを感じると書きましたが、ギャンブルで稼ぐということは、その偶然性を出来る限り少なくしていく作業だからですね。
簡単にいえば、ギャンブルがギャンブルじゃなくて単なる仕事になるんですよ。
作業や労働になれば誰だって楽しみが薄れていきます。
私は以前にパチスロで稼いでいましたが、安定して稼げるようになった後は、稼げる台が見つかった瞬間は気が重くなりました。
「ああ、今日もこれを今から必死に14時間回して1日が終わるのか」と考えるわけですね。
後はお金のために無心で必死に回すだけです。
昼飯も抜いて、ひたすら必死に回す。
これはもう、単に時給のいい流れ作業なんですよ。
そうなった瞬間にギャンブルはギャンブルでなくなり、楽しさはほとんど消え失せてしまいます。
なんとなくギャンブルで稼ぎたいと思っている人は、この重さ、精神的な苦しさを知りません。
「あんな面白いもので、毎日お金も増えて、そんな幸せなことあるかい!」と考えてしまいますが、実は誰だって勝てるようになれば楽しくなくなるんです。
ここを理解すべきですね。
何だって仕事にした瞬間、楽しさは半減します。
ギャンブルで稼ぐことは、普通に仕事をして稼ぐことと何の違いもありません。
むしろ生産性がないので張り合いもなく、精神的に苦しいだけです。
勝てないのに、勝てる側だと根拠もなく思い込んでしまう。勝つ努力はしいていない
ギャンブルで勝つためには、まずは統計学、確率論の理解が必要です。
偶然性や確率を征する必要があるので、努力が求められます。
他にも情報収集したり、ライバルの調査をしたり、色々な努力が必要ですね。
なんとなくギャンブルで勝ちたい人は、こういう努力が必要なことを知りません。
というか、「結局は運だろう」と思っているところがあります。
そして、「俺は勝てる側だ」という根拠のない自信を持ってしまいます。
こんなのはギャンブルでなく会社経営でも同じですが、根拠もなく「俺は事業で成功する」と思っても、行動が伴わなければ成功するわけがありません。
まず、勝っている、稼いでいる人間がどれくらいの努力をしているのかを理解するところから始めれば良いと思います。
そうすれば、「ああ面倒くさい。ギャンブルで稼ぐなんてやめよう」なんて思うかもしれません。
私が断言しておきますが、ギャンブルで稼ぐことは通常のサラリーマンやバイトなどの仕事をするよりも非常にめんどくさく、辛く、精神的に不安定です。
ギャンブルで生活している人の多くは、「普通に働きたい。サラリーマンをしたい」と思っていたりします(笑
誰もが無い物ねだりってことですね。
負けると思っていても、刺激が欲しくてやめられない。投資を止められない
ギャンブル依存性の人は、「勝ちたい」「自分は勝てるんじゃないか」という意識を持ちつつも、「やっぱり負けるんだろう」という矛盾した思考を持っていたりします。
心の何処かでは、自分がどこまでも負け続けることを知っているんです。
とても矛盾しているように感じますが、そもそも人間は常に矛盾している動物なんですよ。
負けると思っていても、ギャンブルにお金を突っ込むことは止められないんです。
これはギャンブルで勝ち越している私でも今までに何度も何度も経験している心理です。
私としても、そもそもはギャンブルが大好きなんですよ。
つまり、安定的に稼ぐことよりも勝つか負けるかわからない勝負が好きなんですね。
だからこそ心理が揺さぶられて面白い。
ギャンブルで安定的に勝ち越したいという理性があり、理性に従って勝つための行動をするわけですが、たまに理性が飛んで無理な勝負をします。
やはりその刺激が欲しいんですよね。不思議なもんです。
投資が止められない
例えばパチスロを打っているとき、理性では「この台は負ける台だよ」と分かっていても投資が止められないときがあります。
「せっかくなら大当たりの刺激を経験して帰りたい」とか、「たまには期待値マイナスの台で、運だけで大勝ちしたい」とかそんな感じ。
あの心理は本当に不思議です。千円札をサンドに突っ込む手を止められないんです。
理性的に勝ち越す手段を知っている人間ですらこんな状態なので、そうでない人で言えばそりゃ止められないでしょう。
あの「勝つ感覚」を味わいたいために、トータルでは負けることがなんとなく理解できていたとしても、やっぱり止められないんです。
これもギャンブル以外で考えてみると分かりやすいかもしれません。
ダメな男と付き合って、理性ではこんな男と一緒にいたら私の人生はめちゃくちゃになると思っていても、その刺激が楽しくてどうしても別れられない。
こんな駄目男好きの女性は結構いるでしょうね。
なので、この症状に対して外から理屈で説明しても改善は期待できません。
ある意味、理屈は分かっているからです。
でも、人生は理屈じゃないんですよ。
周りの人間が「ギャンブルをしているダメな人」というレッテルを貼ってしまう
ギャンブル依存症問題で、一番大きいのはコレです。
依存性人間を「ダメ人間」だと周りが決めつけてしまうことですね。
借金をしまくり、家族も顧みずギャンブルにのめり込む人間は確かにダメ人間なんですが、それを前提に「あなたが間違い!私が正義!」なんて接したら何も解決しません。
これによってお互いに心理的に疲弊し、借金以上に人間関係がグチャグチャになり修復不能になります。
これはうつ病の問題と構造が似ています。
うつ病も人権の尊重意識が低かった時代では、「単なる怠け者のダメ人間」だったわけですね。
ただ、社会的にそういう人が増加してくると、自殺者が増えて社会全体の生産性が低下します。
また、人権意識が高まってくると、自殺まで追い込むことは正しい行為ではないと考えられるようになります。
その対策のために、「うつ病」という状態を認定し、社会全体で解決しようというのが昨今の流れですね。
近年の若者に多い「プチ鬱」なんかは、団塊の世代にはどうしても受け入れづらいところがあると思いますが、これも同じ考え方だと思います。
個人を批判するよりも、社会全体で問題を解決していく意識。
ギャンブル依存症問題も同じですね。
理屈で個人を追い詰めても何の解決にもならないということを周りが理解する必要があります。
とは言え、周りだってギリギリの中で生活していると、とてもじゃないけど受け入れられないんですけどね。
非常に難しい行為なんですが、個人を批判せず、理解して、受け入れるところから解決が始まります。
ギャンブルで借金をしてしまい、現実的に生活が苦しくなる。追い詰められる
こちらは現実的な問題。
借金が増えていったら生活ができません。破綻します。
この問題は、2つのアプローチを考えなければなりません。
これ以上の支出を止めることと、借金を減らす、なくすことですね。
支出を止めるためには、ギャンブルを停止させなくてはいけません。
ただ、これまで書いてきた通りこれを批判的に止めてもなかなか解決しませんので、まずは相手を理解する必要があります。
その上で、上記のことを徐々に理解させたりする必要がありますね。
また、いきなり停止させるのが難しい場合は、ギャンブルをする回数を減らす、1パチなどのレートの低いギャンブルに移行させるなどの施策も考えられます。
「ギャンブルは悪」と考えているとこの折衷案は受け入れることができませんので、周りの人間の理解も重要です。
例えば、「テレビは悪」と言われ、明日からテレビを一切見るなと言われてもなかなか受け入れられないでしょう。
見る番組を減らすことから始めていくのがいいですよね。
それと同じです。
借金問題は必ず専門家に相談する
借金問題については、当たり前ですが専門家に相談しましょう。
素人がうだうだ考えているよりも、プロに相談して解決策を導いてもらうほうが良いに決まっています。
最近ではネットから無料で手軽に相談できる方法も増えていますので、まずは現状把握のためにも気軽に相談することをオススメします。
任意整理などで借金額が減ることもありますし、場合によっては過払い金が戻ってくることもあります。
ギャンブル以外の楽しみがない、少ない。生活の全てがギャンブル中心になる
他の楽しみが増えると、ギャンブル依存が減っていきます。
要するに、ギャンブル依存の人は他の楽しみが少ないことが多いんです。
世の中にはいくらでも楽しいことがありますので、他の楽しみを見つけて徐々にギャンブルへの関心を減らしていきましょう。
ギャンブル依存の人は「お金を稼ぎたい」という欲求は強いので、リスクの少ないネット副業などに参入するのはオススメです。
アフィリエイトや転売などがありますが、やり方を間違えなければどちらも初期投資が低くリスクが少ないです。
こちらにのめり込んで稼げるようになれば、ギャンブルをしたいという気持ちはどこかにいってしまうことでしょう。
まとめ
ギャンブルは本来楽しいものです。
付き合い方が重要なだけですね。
勝手な思い込みで否定せず、ギャンブルにまつわる色々な情報を正しく理解し、一人ひとりが適切な付き合い方を見つけられるといいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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引用:公益財団法人 明るい選挙推進協会 http://www.akaruisenkyo.or.