介護転職サイト・転職エージェント12サイトを実際に利用した僕が紹介します
介護転職サイト・転職エージェントを実際に使ってみた評判とおすすめサイト
転職を検討している介護士の皆さん、お疲れ様です!
3回の転職で年収を激増させた介護士のオットと申します。
元が低かったのも大きいですけどね(笑)
給料、人間関係、転居、スキルアップ…転職を検討する理由は様々ですが、活動の第一歩は「求人を探す」ところから始まります。
しかし、今や介護転職の専門サイトだけでも100以上あるような中で、どれを利用すればいいか迷う人も多いのではないでしょうか?
この記事では僕が実際の転職活動で利用・検討をしてきたサイトを詳しくご紹介します。
前提として、転職活動で利用するサイトは大きく分けると4種類です。
● 自分で検索、応募する転職サイト
● 担当者が情報を提供してくれる転職エージェント
● 派遣事業者を通して働く派遣サービス
● 直接応募、ハローワークなどその他
それぞれメリット・デメリットがありますので、各項目にて詳しく説明していきますね。
スポンサーリンク
介護転職サイト一覧
転職サイトは全国各地の求人情報が公開されており、自分で場所や条件を指定して検索できます。
転職活動の一歩目として、どのような求人が出ているか確認するのがオススメです。
応募の際は応募フォーム、または専用ダイヤルを通して事業所へ直接電話する方法がほとんどです。
応募はもちろん、面接日時の調整も事業者と自分でやり取りを行う必要があります。
マイペースに転職活動できる一方、他の方法と比較すると自分の作業量が多くなる点は注意が必要です。
<こんな人にオススメ>
● 自分で働く場所を決めたい
● 転職はまだ迷っている
● パート(非正規雇用)で働きたい
介護転職サイトをおすすめ順に紹介していきます。
ジョブメドレー
掲載範囲:
全国
求人件数:
約65,000件(2019年6月時点)
サポート:
有(LINE・メール・電話にて相談可)
応募方法:
応募フォームから
特徴(メリット、デメリット)
◯就職お祝い金が出る!
◯トップクラスの求人広告の数
◯サポートスタッフが居る
✕サポート、お祝い金など会員登録が前提
✕電話応募は不可
感想
ジョブメドレー最大の特徴は就職お祝い金が出ること!
びっくりする金額ではありませんが、数多くある介護転職サイトの中でも珍しい特典です。
どうせ同じ事業所へ転職するなら、お祝い金があったほうが嬉しいですよね。
求人数もトップクラスなので、個人的には一押しです。
ジョブメドレー公式サイト:
https://job-medley.com
e介護転職
掲載範囲:
全国
求人件数:
約68,000件(2019年6月時点)
サポート:
無
応募方法:
直接電話、または応募フォームから
特徴(メリット、デメリット)
◯求人広告の数はトップクラス
◯会員登録不要で「お気に入り」「最近見た求人」機能を使用可能
◯求人広告に特化しており、余計なコンテンツが少なく見やすい
✕サポートはなく、すべて自分と応募先でのやり取りになる
感想
e介護転職は「介護 転職」などで検索すると上位に表示されるため、見たことのある方も多いのではないでしょうか?
かく言う僕も大変お世話になりました。
シンプルな表示で多数の求人件数を取り扱っており、とても使いやすいサイトです。
「とにかく求人を見たい」という方にオススメです。
e介護転職公式サイト:
https://www.ekaigotenshoku.com
介護求人ナビ
掲載範囲:
全国
求人件数:
約30,000件(2019年6月時点)
サポート:
無
応募方法:
直接電話、または応募フォームから
特徴(メリット、デメリット)
◯一つの求人に対して情報量多め
◯転職に関するコラムが充実
✕求人数は多くない
感想
求人件数自体は多くありませんが、待情報量が他サイトと比較して多めです。
ただ、介護求人ナビ一番の特徴は求人以外のコンテンツ量だと思います。
「職務経歴書の書き方」「面接時の注意点」「円満退職へ向けた流れ」
それだよ!それが知りたいの!という情報満載で、転職時のお悩み解消に便利です。
その節はお世話になりました。
転職初心者はコラム等のコンテンツだけでも見る価値アリです!
介護求人ナビ公式サイト:
https://www.kaigo-kyuujin.com
介護求人パーク
掲載範囲:
全国
求人件数:
約50,000件(2019年6月時点)
サポート:
有(電話相談)
応募方法:
直接電話、または応募フォームから
特徴(メリット、デメリット)
◯採用担当者へのインタビューが掲載
◯就職祝い金が高額(※一部求人のみ)
◯問い合わせダイヤルによるサポート
✕地方の求人は極端に少ない
感想
比較的新しい転職サイトの介護求人パークですが、最大の特徴は採用担当者へのインタビューが掲載されていること。
インタビューを含めた情報量は転職サイトの中ではダントツだと思います。
地方の求人は極端に少ないので、都市部での転職活動を行っている方にオススメです。
介護求人パーク公式サイト:
https://5159289.jp
カイゴジョブ
掲載範囲:
全国
求人件数:
約27,000件(2019年6月時点)
サポート:
無
応募方法:
電話による問い合わせ、または応募フォームから
特徴(メリット、デメリット)
◯ハローワークの求人を見ることができる
✕求人の情報量は少なめ
感想
カイゴジョブは掲載されている求人とは別に、ハローワーク求人を見ることができます。
ハローワークのサイトや職安の端末で探すより圧倒的に見やすく、効率が良いです。
ただし、あくまでハローワークの求人なので応募はハローワークを通す必要があります。
地方在住の方にとっては選択肢が大きく広がるサイトなので、覚えておいて損はありませんよ!
※ハローワーク求人を見ることができるのはパソコンからのみです。不便…。
カイゴジョブ公式サイト:
https://www.kaigojob.com
介護転職エージェント一覧
転職エージェントは自分で探す転職サイトとは異なり、求人を紹介してもらうサービスです。
事業所との連絡や日時の調整はもちろん、面接に同行してくれる場合もあります。
自分で求人を探す暇のない人や、初めての転職で右も左も分からない人、他職種からの転職で介護業界のことが分からない人にもオススメです。
ただし、転職するかどうか迷っている人にも「ここはどうですか」「こことかいいんじゃないですか」など、ガンガン攻めてきます(笑)
逆に言えば背中を押してくれるので、受け取り方は人によって変わると思います。
担当者によって当たり外れがあるので、複数登録するのもアリです。
僕たちは無料で利用できますが、紹介で就職した場合は施設が転職エージェントに報酬を支払うような仕組みになっています。
それほど人材に困っていない施設は転職エージェントからの応募をお断りすることもあって、一長一短という感じです。
転職エージェントは転職サイトのサポートと比べると、遥かに手厚いです。
でも、地方は紹介してもらえる求人の範囲が物凄く少ないので注意して下さいね。
<こんな人にオススメ>
● 初めての転職、他職種からの転職
● 転職活動する時間・気力が無い
● 地方から都市部へ移住を伴う場合
スマイルSUPPORT介護
掲載範囲:
全国(首都圏メイン)
求人件数:
非公開
サポート:
電話、メール、直接面談
応募方法:
応募フォーム
特徴(メリット、デメリット)
◯介護事業所を経営している転職エージェント大手
◯介護現場で働いていた担当者も在籍
✕首都圏メインのため、地方は紹介が少ない
感想
有料老人ホームの「イリーゼ」を運営している会社、HITOWA(旧:長谷川)の転職エージェントサービスです。
転職エージェントは人材紹介系出身の担当者が多い印象ですが、スマイルSUPPORT介護は現場経験のある担当者もおり、話が通じやすいです。
「首都圏最大級」とアピールしている通り、紹介が強いのは東京を中心とした関東地方です。
関東在住の人はもちろん、地方から上京する際に活用するのもオススメです。
スマイルSUPPORT介護公式サイト:
https://www.h-career-support.com
マイナビ介護職
掲載範囲:
全国
求人件数:
約27,000件(2019年6月時点)
サポート:
電話、メール、直接面談
応募方法:
応募フォーム、電話
特徴(メリット、デメリット)
◯「マイナビ」ブランドの安心感
◯1つの求人に対する情報量が多い
✕介護士出身の担当者はほぼ居ない
感想
皆さんご存知のマイナビです。
担当者はまさに「人材紹介畑の人たち」になりがちですが、そのサポート力は業界屈指です。
面接や見学の同行から履歴書や職務経歴書等の添削までしてくれます。
エージェントを通して就職した人が◯ヶ月在籍すると、事業所から紹介料を貰えるシステムの兼ね合いもあると思うのですが、マイナビ介護職は定着率を重視しています。
極端に離職率の高い「ブラック」な事業所はマイナビ介護職から見ても紹介するメリットがないので、良い事業所を予め厳選してくれている印象があります。
「とりあえずどこかに登録したい」という方には一番手としてオススメです。
マイナビ介護職公式サイト:
https://kaigoshoku.mynavi.jp
きらケア介護求人
掲載範囲:
東京、神奈川、千葉、埼玉 大阪、愛知、福岡、北海道
求人件数:
非公開
サポート:
電話、メール
応募方法:
応募フォーム、電話
特徴(メリット、デメリット)
◯地域を絞っている分、内情に詳しい
✕実質的には東京専門
感想
きらケア介護求人は実際に利用したことがあるのですが、他エージェントと比較すると日が浅く、実質的には東京専門みたいな感じでした。
東京に特化している分、事業所の特徴等の情報量は大手にも負けていません。
お給料やシフトの交渉も積極的にやってくれます。
東京23区内に限定して求人を探している方にオススメです。
きらケア介護求人公式サイト:
https://job.kiracare.jp/lp/1/
ツクイスタッフ
掲載範囲:
全国
求人件数:
非公開
サポート:
電話、メール、直接面談
応募方法:
応募フォーム
特徴(メリット、デメリット)
◯介護事業者運営の転職エージェント
◯全国38支店展開の広範囲
✕担当者の当たり外れが大きい
感想
ツクイと言えば、介護士なら知らない人は居ないほど有名な介護事業者ですね。
その事業者が運営する転職エージェントということで、先に紹介した「スマイルSUPPORT介護」と「マイナビ介護」の良いとこ取りのようなサービスです。
しかし、ぶっちゃけた話なんですが評判は良くないです。
僕の知り合いも担当者の方と合わなかったみたいで、すぐに使うのをやめていました。
全国38支店対応という対応力は魅力的ですし、担当者との相性があるのはどこでも同じなので、他のエージェントで良い求人が見つからなかった方はいかがでしょうか?
ツクイスタッフ公式サイト:
https://www.tsukui-staff.net
カイゴワーカー
掲載範囲:
全国
求人件数:
非公開
サポート:
電話、メール、直接面談
応募方法:
応募フォーム
特徴(メリット、デメリット)
◯現場介護士の口コミを教えてくれる
◯入社後の相談も可能など
✕基本的には電話、メールでのサポート
感想
カイゴワーカーは楽天リサーチによる満足度調査で4年連続1位に輝いた転職エージェントです。
現場で働いている介護士の口コミを教えてくれるというのがウリで、職場を選ぶのに大きな判断材料になります。
どのようなルートで仕入れているかは不明ですが(笑)
地域密着、全国対応のエージェントではありますが、マイナビなどの大手と比較すると地方の求人は少なめです。
都市部で事業所の内情を詳しく知りたい方にオススメです。
カイゴワーカー公式サイト:
https://kaigoworker.jp
介護派遣サイト一覧
派遣で働く…っていうと良いイメージを持たない人が多いかもしれません。
しかし、紹介予定派遣→就職という流れは「ハズレ事業所を回避する一つの方法」なのです。
派遣期間に合わなければ、期間終了と共にサヨナラできますし、良い職場だと感じればそのまま就職できます。
ただし、最初から正社員で転職するよりは金銭的なデメリットが生じます。
正社員としての転職だって心理的ハードルこそあれど、すぐ退職することができますからね。
特別な理由がある人以外にはオススメしませんが、下記のような人は派遣も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
<こんな人にオススメ>
● ゆっくり働きながら次の就職先を決めたい
● 無資格、未経験の就職でなかなか採用されない
● 副業を始める時間がほしい
かいご畑
掲載範囲:
全国
求人件数:
約10,000件(2019年6月時点)
サポート:
専任コーディネーター
応募方法:
応募フォーム
特徴(メリット、デメリット)
◯無料の介護資格取得サポートがある
◯全国対応している
感想
かいご畑は「無料で介護資格取得」が強すぎるので、無資格の方にはダントツでオススメです。
無料になるものは「介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士 受験対策講座」の三種類です。
この制度が非常に評判で、派遣紹介としては最大手と言えます。
派遣を検討している方ならまず登録してみることをオススメします。
かいご畑公式サイト:
https://kaigobatake.jp
きらケア派遣
掲載範囲:
都市部
求人件数:
約16,000件(2019年6月時点)
サポート:
アドバイザー
応募方法:
応募フォーム
特徴(メリット、デメリット)
◯シフトや給与の支払いなどが柔軟に対応可能
✕紹介は都市部のみ
感想
転職エージェントでもきらケアを紹介しましたが、どちらかと言えばきらケアは派遣紹介業のほうがメインです。
派遣先によって「月払い」「週払い」「日払い」を選ぶことも可能だったり、柔軟な対応もしてくれます。
きらケアの場合は「紹介予定派遣」を利用したい人にオススメです。
事業所の人間関係や労働状況を把握した上で就職するかどうか選べるので、転職を失敗したくない方はいかがでしょうか?
きらケア派遣公式サイト:
https://job.kiracare.jp/
その他の転職サイト・転職エージェント
僕が利用した12サイト以外も紹介しますね。
地域のものもあるので、該当するサイトがあれば見てみてください。
● リジョブ介護
公式サイト:
https://relax-job.com/kaigo
● ベネッセMCM
公式サイト:
https://kaigo.benesse-mcm.jp
● 介護ワーク
公式サイト:
https://kaigo-work.jp
● カイゴジョブエージェント
公式サイト:
https://www.kaigoagent.com
● メドフィット介護
公式サイト:
https://medfit-gl.jp/cw_job/
● クリックジョブ介護
公式サイト:
https://kaigo.clickjob.jp
● 介護のお仕事
公式サイト:
https://kaigo-shigoto.com
● ケアジョブ
公式サイト:
https://www.mjc-carejob.com
● 介護JJ
公式サイト:
https://kaigojj.com
● リッチマン介護
公式サイト:
https://richman-kaigo.com/21
● MC-介護のお仕事
公式サイト:
https://mc-kaigo.net
● スタッフメディカルサービス
公式サイト:
https://www.staffservice-medical.jp
● 介護ぷらす
公式サイト:
https://www.kaigoplus.com
● ケアキャリサーチ!
公式サイト:
https://care-career.net
※関東、甲信越限定
● お仕事ジェーピー
公式サイト:
https://e-work.jp
※宮城限定
● ことメディカル
公式サイト:
https://care.koto-medical.jp
※京都限定
● ケアキャリ
公式サイト:
https://carecari.com
※関東、中部限定
最終手段は直接応募!
ここまで「転職サイト」「転職エージェント」「派遣」といった3種類、12サイトの転職サービスを紹介しました。
しかし、僕がこれからオススメするのは「直接応募」と呼ばれる方法です。
直接応募は事業者側の金銭的な負担が無く、採用されやすいというメリットがあります。
なかなか採用に至らず、転職したくてもできない…そんな人にオススメです。
ただし、当然ですがやり取りをサポートしてくれる人はいません。
面接日時の調整等を自分で出来ることが前提です。
● 介護事業者の公式サイト
● フリーペーパー
● ハローワーク
下2つは厳密に言うと違いますが、事業者の採用にかかるコストが殆ど無いという点で採用されやすい応募方法です。
今どきの介護施設や介護関連会社は公式ホームページに採用情報を載せているので、転職サイトで求人を探して公式ホームページで直接応募するという手段もあります。
ただし、僕の経験で言えば公式サイトの求人フォームから応募したのに連絡がこないなんて例もあります。
気づかなかったのか、システムの問題か、必要ないから無視したのか…真相は謎です。
まとめ|おすすめ介護転職サービス5個
ここまで長々と書きましたが、介護転職経験者の僕だからこそ言えることがあります。
それはズバリ
利用する転職サービスは多くても3つでいいよ
です!
基本的には「転職サイト」で求人を探しながら、決めきれなかったり転職に不安がある方は「転職エージェント」、事情があって派遣を検討している方は「派遣」へ。
とくにおすすめの5つのサイトを紹介しておきますね。
【転職サイト】 ←求人を見る
● ジョブメドレー -お祝い金アリ
● e介護転職 -最大手
【転職エージェント】←探してもらう
● スマイルSUPPORT介護 -首都圏メイン
● マイナビ介護 -全国対応
【派遣】←無資格の方
● かいご畑 -資格取得サポートが強い
ここだけ抑えておけばオッケーです!
もし僕が今から転職するならジョブメドレーかな。
転職は慣れたもんですから、お祝い金が出るほうがいいなと(笑)
転職に不安は付き物ですが、ご自身に合ったサービスを活用してくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。
関連記事
-
認知症ケア専門士の資格を持っている僕が、試験内容や給料事例を紹介
認知症への理解や対応って大変ですよね 「◯◯さん!立っちゃダメ!」 「もう夜中ですよ。早く寝
-
介護職の人間関係で辞めたい。経験者が解決方法を全部書く
介護職の人間関係で悩んでいる人は多いんです 介護現場の人間関係は僕たち介護士の中でもダントツに
-
介護転職の面接対策。必ず実行すべき3つの必勝法と、もっと大切なこと
介護転職の面接事情について。経験者が詳しく解説します 転職者にとって、もっともハードルが高いの
-
底辺介護士が年収を220万→600万へと激増させた転職・副業法を大公開
介護士の年収の限界はいくらなんでしょうか? 介護の現場はめちゃくちゃ大変です。 肉体的にも精
-
介護職の強いストレスとの向き合い方。経験者が楽しく仕事する方法を解説
介護職はストレスが溜まりやすい仕事なんです 僕は毎日のように 「仕事に行きたくない」
-
特養、老健、有料老人ホームの給与や転職について比較してみよう
介護職はどこが給料が高いの? うちは共働きなんですが、嫁さんは特別養護老人ホーム、いわゆる特養
-
ケアマネージャーの給料事例。僕の年収アップ事例を洗いざらい書きます
普通に過ごしていると、なかなか給与が上がらない介護の世界 介護のお仕事を頑張っている皆さん、昇
-
介護士のボーナス平均は年間55万円?調査結果と僕のリアルな支給額
介護士の平均ボーナス支給額っていくらだと思いますか? 厚生労働省が2017年に調査した結果
-
シナプソロジーの効果!インストラクター資格を取得した僕が実態を解説
シナプソロジーにはどんな効果があるのか シナプソロジーとは、”脳を活性化させるトレーニング"で